ぐるぐるマヨのゆるスクエッグでしあわせ朝マフィン レシピ・作り方
材料(1人分)
- キユーピー マヨネーズ
- 玉子の黄身よりふた周り小さい大
- 玉子
- 1個
- イングリッシュマフィン
- 1つ
- キャベツやレタスなどサラダ野菜の千切り
- ひとつかみ
- 荒挽き黒胡椒
- 少々
作り方
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- 1
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- もちっとマフィン。
オリーブオイルをたっぷり練り込みましたと書いてある。
なんともルックスデリシャスなマフィンじゃないか!
食パンの在庫がたっぷりあるのにほくほく買ってくる。
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- 2
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- あ、きっかけ先に書いちゃった。
まあいいや、せっかくのもちっとマフィンだからトースターで少し焼くだけにしよう。
んでメインの玉子は1,2分でできるから同時スタートしとこう。
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- 3
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- テフロン加工のフライパンなら油いらず。
玉子を直接割り落とし、キユーピーさんのマヨネーズを黄身よりかなり控えめに出す。
ぐるぐる混ぜながら火をつける。
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- 4
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- ぐるぐる混ぜる手は止めずに火を少し弱める。
すぐに固まってくる、ぐるぐる混ぜ続ける。
写真がさかさまなのはそこまでかまってられなかったからw。
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- 5
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- こんぐらいになったらもう火をとめる。
ぐるぐるは止めない。
余熱で半熟スクランブルドエッグができました。
写真がさかさまなのは…略。
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- 6
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- 玉子にはマヨの塩気が少しあります。
お好みでおいしいブラックペッパーががりがり入れます。
写真が元に戻ったのは手がすいたから。
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- 7
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- そんな頃、ちょい焼かれのふっくらイングリッシュマフィンもダン。
予めサラダ野菜を刻んでお皿においておき、土台マフィンをプット。
ゆるスクエッグをふわっと乗っける。
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- 8
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- 蓋マフィンを斜めに置いて、おしゃれな喫茶店のモーニングみたいにしてみました。
ナイフとフォークで上手に三角食べするもよし、写真のように生野菜を挟んでがぶり、もよしです。
おいしくなるコツ
玉子は常温に戻しておく。って、このキッチンでは夏季意外常に常温です。冷蔵庫、小さいんだ。
きっかけ
マヨネーズはキユーピー派!玉子の濃い味がするのが好き。だから嬉しい。