「帰ってきた‼️」1本まんまちくわキュウリ進化版 レシピ・作り方
作り方
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- 胡瓜は今回はモロキュウ用の細いものを使いました。ない時は(ほぼ、ない)なるべく細くてまっすぐな胡瓜を選びます。
材料の塩を300gの水に溶かして胡瓜を1晩~漬ける。
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- 胡瓜はヒタヒタに浸かる程度の水分量で4%の塩分にしています。
そのまま生でもいいのですが、よくあるちくわキュウリは胡瓜を縦に1/4に切りますよね?今回はそのままなので生だと↓
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- 胡瓜そのままの味なので、少し漬物っぽい方がおいしいと思って浅漬くらいの味にしました。
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- ちくわは袋の下の方をきれいに切る。ハサミで切り落としたりしないこと。理由は最後にわかります。
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- ちくわはこのような太いタイプものを使います。選び方は穴が大きく、長さも短いもの。
細くて安めのちくわのような肉質が伸びがよくていいです。避けたいのは白っぽいものです。
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- ちくわの味ではなく、肉質に弾力があって伸びが良く、避けないちくわを使いたいので、白っぽいちくわをけなしているのではないです。
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- 今回、手に入ったのはこの「一正」のちくわだけでした。ヨーカドー系のスーパーにある、セブンプレミアム?のちくわも適してます。
見つけられなかった…
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- 浅漬けになったモロキュウ用の胡瓜を詰めていきます。画像の胡瓜は途中からめちゃくちゃ太くなっててこういうのは作りにくい…
天地を切らずに詰める。
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- このように天地を残して胡瓜を詰めてから、ちくわが胡瓜に引っ張られて伸びていることがあるのでちくわを左右から少し押す。
ちくわ本来の長さに戻します。
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- 3ミリくらい長めに胡瓜をカットする。
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- 先ほど、きれいに下側を切った袋に胡瓜入りのちくわを戻す。そして切口をきれいにセロテープで止める。
これが案外わからないものなんですよ❗️
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- よーく見ると下側がセロテープでピンと張ってるんですが。(笑)
これをそのままプレゼントします。「ずいぶん重たいけど?」とも思わないみたいですよ。
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- 帰宅したらすぐに冷蔵庫に入れてね‼️ね‼️としつこく言っておきます。
おいしくなるコツ
以前、友人にあげたらまったくわからなかったので
それ以来、しつこく冷蔵庫と言っています。
きっかけ
高知の「ちくキュウ」の記事をみて、これはやるしかなーい❗️と作りまくり、うまくいったころには飽きて2年の歳月が経ちました。いま、進化して帰って来たちくキュウ。
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