里芋と麩のいくらがけ レシピ・作り方

北海道白糠町（しらぬかちょう） 公式
シンプルな煮物がいくらで豪華に♫
みんながつくった数 4件

材料（2～3人分）

里芋（小さいもの）
15個
（A）出汁
500CC
（A）塩
1つまみ
（A）薄口醤油
少々
（A）みりん
少々
麩
8個
（B）出汁
200CC
（B）塩
少々
（B）薄口醤油
少々
（B）みりん
少々
いくら
大2

このレシピに使われている商品

北海道海鮮紀行いくら（醤油味）

作り方

  1. 1
    里芋の皮を剥く。少量の塩（分量外）でもむ。流水で洗い流す。（里芋のぬめりを取る作業です）
  2. 2
    鍋に（A）と里芋を入れて火にかける。アクを取りながらやわらかくなるまで煮る。里芋をお皿に移し冷ます。
  3. 3
    麩を水（分量外）に軽く浸す。水を少々含んだら軽く絞る。鍋に（B）を入れて火にかける。麩を入れて汁気を吸ったら鍋から取り出し水気をよく切る。冷ます。
  4. 4
    器に里芋、麩を盛る。いくらを上からかける。
お料理する上で知っていただきたいこと

おいしくなるコツ

里芋からアクが出るので、里芋と麩は別の鍋で煮ます。麩は煮すぎると膨張してしまうので、軽く水分を含む程度に煮ます。煮物をしっかりと冷ましてから、いくらをかけます。

きっかけ

出汁が効いたシンプルな定番煮物。いくらをかけて豪華に美味しく食べられるようにしました。 レシピ考案：sawa.rararaさん

公開日：2023/01/19
このレシピの詳細を見る

つくったよレポート（ 0 件）

つくったよレポートはありません

北海道白糠町（しらぬかちょう） のレシピ

レシピ一覧へ

おすすめ商品

レビュー・ランキング高評価は処理の素早さと鮮度保持にあり！
北海道海鮮紀行いくら（醤油味）

このいくらは鮭の一大漁場である北海道東沖の秋鮭に限定し、最も良い時期の9月10月の完熟卵のみに限定し原料の確保を行っています。
水揚げされた当日中に処理をし、お腹から取り出した30分以内にはいくらに。だから、鮮度抜群！
商品情報へ

楽天市場の商品

北海道白糠町（しらぬかちょう）公式
太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にある「白糠町」。
１年を通じて様々な海産物が獲れ、特にししゃもや毛がに・柳だこ・鮭・つぶ貝は、豊洲市場をはじめとした全国へと出荷されています。
また、しそ焼酎鍛高譚のしそをはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉など、農業や酪農も盛ん。 海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれるまちです。
提携企業
北海道白糠町（しらぬかちょう）役場
ホームページ
https://recipe.rakuten.co.jp/rat/?key=shiranuka
北海道白糠町（しらぬかちょう）トップへ