弱火でじっくり炊けば冷飯でもネバネバの効いた立派なお粥になります。日本酒を入れて旨みを出すのがスタートレック流。穴子の佃煮は冷蔵庫保管ですから冷たいのでそのまま載せないで鍋で蒸らすのが合理的。
京都の佃煮を戴きました。そのまま熱々のご飯で食べても良いし、お酒のあてにもおつな味です。朝お粥を作って「あなご粥」にしました。山椒の実が効いていていつもとは違った豪華なお粥になりました。
サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!