材料(2~6人分)
- 水(じゃがいもを蒸す用)
- 適量
- じゃがいも
- 180g
- 塩
- 1~2g
- こしょう
- 少量
- モントレージャック(シュレッド)
- 30g
- 餃子の皮
- 12枚
- 水(餃子の皮を包む用)
- 少量
- サラダ油
- 適量
作り方
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- 1
- 蒸し器のフタに布巾を巻き、取っ手部分に布巾を縛り付けて固定する。
蒸し器の下段に水を5〜7分目まで注ぎ、火にかけて沸騰させる。
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- 2
- じゃがいもを洗う。
火の通りにくそうな大きなじゃがいもの場合は、皮付きのまま2~3等分に切り分ける。
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- 3
- じゃがいもを蒸し器の上段に入れる。
柔らかくなるまで、強火で20分ほど蒸す。(竹串がスッと通るくらいまで)
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- 4
- 蒸し上がったじゃがいもをボウルに移す。
皮をむいて、塩とこしょうを入れる。
好みの粗さでつぶす。
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- 5
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- モントレージャックを入れて、混ぜ合わせる。
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- 6
- 餃子の皮の中央に、(5を)適量置く。
餃子の皮の端に水をつける。
もう片方の端をひだを作りながらくっつけて、餃子型に包んでいく。
個数分すべて包む。
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- 7
- フライパンにサラダ油をひき、中火で熱する。
(6を)並べて入れる。
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- 8
- 餃子の皮の表面に適度な焼き色がつくまで焼いて、出来上がり。
きっかけ
モントレージャックを購入したので作りました。
焼いて熱々のうちに食べると、モントレージャックのなめらかでクリーミーなお味が楽しめます。