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一人暮らしの冬はやっぱりカキ雑炊 レシピ・作り方

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ピヨ採る、大抵
鍋をしたあとは雑炊です。一人暮らし,自炊の知恵ですね。鍋を洗う回数が減ります。具材の残りも使い切れます。

材料(1人分)

カキ
1パック
カキ鍋の残り汁
あるだけ
冷えたご飯
2合
春菊
半束
6つ
柚子ごしょう(本当は木酢ごしょう)
お好み
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作り方

  1. 1
    カキ鍋の残り汁に,カキパックの水を加え,煮立たせる。
    その際,量が少ないようなら水を足す。
  2. 2
    煮立ったところに,冷や飯を投入,ほぐします。
    春菊の硬そうな茎も投入。
    ここで塩を適当にかけておきます。柚子ごしょうも。
  3. 3
    ご飯粒がひらいてきたら,春菊の葉をいれ,そのあとにカキの身を入れ,ほんの十数秒程度加熱。
  4. 4
    火を止めてからすかさず卵を6つ割り入れます。
    卵白を混ぜ込みながら余熱で固める感じです。卵黄は,いくつかをつぶしかき混ぜます。
  5. 5
    卵白の大きな透明の部分が無くなったら,ふたをして数分蒸らしてできあがり。

おいしくなるコツ

水は多い目の方がいいでしょう。ご飯を投入したときに,水が多すぎるくらいの方が美味しくなります。 卵は,卵黄を2個ほどつぶさないまま,うまくかき混ぜます。でも,つぶさない卵黄のまわりの卵白も,かき混ぜながら卵黄からはがし十分熱が通るように。

きっかけ

昨日のカキ鍋の残り汁を有効利用。

公開日:2010/11/29

関連情報

カテゴリ
おかゆ牡蠣
関連キーワード
一人暮らし 安い 栄養
料理名
カキ雑炊

このレシピを作ったユーザ

ピヨ採る、大抵 再び訳あって一人暮らしのおっさんが作って食っているキワモノ料理の数々。訳あってガスも止められ、小さな鍋で電気使って調理してます(ここまで自業自得)。設定の「2人分」は、本人が大食漢なため、と。あと、訳あって調味料などはムダに数値化し、調理器具は載せてません(ここは差し戻されないよう)。なお、それでも差し戻されたものは、とりおいてます。

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