しゃくしゃくたんしょくやしゃいどっしゃり生しゃんど レシピ・作り方

作り方

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   キャベツにレタス、新玉ねぎ。
   色も薄いが栄養も薄めらしいよ濃いぃやつらと比べると。
   
   でもね生食でしゃくしゃく優しいそれらが大好きです。
   
   あ、それがきっかけね。

2. 2

   きっかけは別に書くところ、あるんだけどねぇ。
   写真並べて見始めるとつい、１コマ目にパーパスを書きたくなっちゃう。
   
   まあいいや、オリ油をフライパンに薄塗りして玉子を焼くよ。

3. 3

   ハムは細かく刻んで冷凍してあったんでとりあえず別エリアでちりちり。
   
   玉子の黄身をそーっと割って目潰しエッグにしたら上にびしびし埋め込む。

4. 4

   説明が追いついてません、追い越せ追い抜けがんばれがんばれ。
   
   って、追い抜いちゃだめ。
   ３の絵は、玉ねぎとキャベツをくしゅくしゅっと優しく混ぜてる様子です。

5. 5

   そして４の絵はレタスを挟みやすい大きさにちぎってキッチン紙ではしゃんでぺしゃん（また言えてない）しているところです。
   水気もリンクルもとれて一石二鳥。
   
   さ、追いついたぞっと。

6. 6

   まな板に大きめラップを１枚びゃっと出してパンを置いたら薄広マヨをほどこす、うにゃにゃっと。
   
   左を土台パンにしよう、に、レタスを平らになるよう敷き詰める。

7. 7

   そんな頃、目潰しエッグが出来上がっています。
   
   目潰しって？！って思った人は1220006392へ飛びましょう、でも帰ってきてね。
   
   宣伝はさておき、完全に火が通ったぞ。

8. 8

   なんか上手に成型できたね、スクエア気味だもん目潰しちゃん。
   
   て、別にまあるいまんまでも大丈夫、どうせ挟んじゃうから、と、こう、レタスの上に目潰しエッグをランドさせる。

9. 9

   ここで蓋パンを…ってしたらぁただのレタスサンドさ（ちっちっち）。
   
   ３でまぜこぜにしといたキャベ玉をこれまた平らに乗っけるよ。
   
   アズマッチアズゆうキャン♪

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    蓋パンをぱたんしてもこのポーション、包丁でずっぱりなんてもちろん、両手でつかんでがぶり！も難しい見てくれです。
    
    でもね最初にラップ、しいたでしょ。
    こうして軽く引っ張りながら…

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    まずは左右をきゅ…、きゅ…ととじて左右の辺を押して上下から空気を抜く。
    
    下ラップをぱたんと折って、最終空気抜きを上辺からやってぱたん！
    
    こうなったらもうかなり乱暴しても大丈夫。

12. 12

    他の作業するのに邪魔よね、ってホイってほん投げたりもできる。
    食べ物を投げちゃだめ。
    
    じゃなく、まんま冷蔵庫にほりこめる。冷やすと落ち着いてきれいに切れるし何よりおいしいんだ。