オムビーフンで満足させますうすうすトーストサンド レシピ・作り方

作り方

1. 1

   焼きビーフンはお惣菜でもいいし作ったのでもいい。
   
   今回は焼きビーフンってゆうかナンチャッテチャプチェ1220007711の残り物。
   
   予想以上にビーフンが増えたので余っちゃった。

2. 2

   そうゆう時は玉子で固めてパンで挟む、もはやある意味得意技ｗ。
   
   ちなみにこのビーフンはビーフを持っているよ豪華だねｗ。
   
   ビーフンは短く刻んで作ったけどさらに短くチョキチョキ。

3. 3

   フライパンには油をきっちり塗っといてよ。
   
   弱火をつけて焼きビーを広げ、適当な位置に玉子を割る。
   
   黄身が割れてもなげかない、だって変則目潰し目玉にするんだから。

4. 4

   てゆうかもはやオムレツ系だなこれは。
   
   ばらけるちりちりたちをかき集めて玉子が固まる前に塊にする。
   
   日本語って面白い。
   
   まあいいや、うーん、高さがだいぶん出てしまった。

5. 5

   ランチ用のサンドイッチなので半熟はよろしくない。
   
   火を強めたら焼きビーがプラッチックみたいになりそうなので弱火をキープしたいところ。
   
   そっかフタすればいいや。
   
   とパタン。

6. 6

   そうだったそうだった、かんじん要のトーストを用意しよう。
   
   5枚切りを１０枚切りにしますよ、とも言いたかったこのレシピ。
   
   びしょびしょ包丁で上手に切れるよ→1220006561。

7. 7

   もたもたしてたらああ良かった、やっぱ玉子って凄いねもっさり焼きビーをしっかり固めてくれました。
   
   でも表面が水っぽいのでいったんひっくり反そう。
   
   じゅって言ったらよし、火を切る。

8. 8

   トーストはいつもより薄いので分数に注意してトースターする。
   
   こんがりしたらマヨを細く絞りだし、ちぎったキャベツを使ってぬり広げる、キャベツべらは便利だなっと。

9. 9

   塗ったそばからキャベツをしき詰め、オムビーフンをランドさせる。
   
   近くにもってきてパンを傾け、お箸を使って滑らせるんだよ緊張の瞬間。

10. 10

    どうだうまく乗っただろうそしてオムビーフンがトーストにぴたりサイズで大満足えへん。
    
    と、いばってないで蓋パンでぱたん。

11. 11

    今使ってた玉子焼きパンでパンの重石にする。
    
    ちょっとあったかくて軽さがちょうど重石にいいんだよ。
    
    って言葉が変。

12. 12

    しばし放置、あら熱がとれたら真ん中でずどんと切る。
    
    このときの包丁はびしょびしょじゃだめ、ちょっとぬらしてさっとふいた位のみずみずしさが切りやすい。

13. 13

    断面図をどあっぷで。
    
    ビーフンの切り口がツブツブに見えて気持ち悪い。
    
    あ、ど真ん中にちょうど、きくらげがいたんだね、なんてゆうか、ラッキー？