具だくさんでもいけるかなポークソ入れて超圧縮サンド レシピ・作り方

作り方

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   ポークソの名前の由来はどっかでも書いたので割愛。
   ペタンコに圧縮して焼くのであらかじめかりかりに火を通したポークソを使おう。
   
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   そしてクッキングーとは商品名、ホットサンドメーカーの手抜き版みたいなもの。はさむ面がほぼどフラット。
   なんでもぺたんこに仕上げてくれる憎いヤツ。楽天さんでも買えますよ。

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   グーにうすらマーガをするのは難しいので食パンの外側に塗りますクレバーだろ。
   んでピザチーズをぱらぱら、野菜パートには加熱してもおいしいセロリと玉ねぎをセレクト。

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   野菜の上にカリカリポークソを乗っけてそうだねマヨで味を足そうかな。
   
   ケチャップでもいいかもうーん悩むね優柔不断。

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   と、フタパンは３と同様内側じゃない側にうすらマーガをしてパタンとフタを。
   ここで小さなコツを写しましたわかるかな、蓋パンは気持ち奥にずらしてのせる。

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   そして横アングルからもうひとつの小さなコツ。
   
   パンは出来るだけグーのチョウツガイ部分に寄せる。
   
   これらの意味するところがわかりますか。

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   ぐーをぐーっと閉じた時、少しだけどパンが動くからね、前に全部はみ出すのを防ぐためにそんな小技を効かせてみた。
   グー、使い慣れてきて楽しいぞ。
   
   さあ点火だ、火は弱火にしてね。

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   表裏２，３分ずつ、チーズがぶじぶじ言ってきたらひっくり反す、っていつもしてるんだけど、そっか今日は不精して二組のサンドをセット。
   いつもグー内でたれて固まるチーズが横モレっ！

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   ガス台、きれいにお掃除した直後の出来事で非常にｕｐｓｅｔ。でももうしょうがない、拭くのは後でと割り切って、なおもあふれ続けるサンドを見つめて考える。
   そうだ、重ねちゃおう。

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    ８枚切りとはいえ合計４枚、半斤の食パンをタテに重ねて潰して焼く、我ながら乱暴だとは思ったけどこれであとの流れるチーズはパンにひっついてくれた、ムダにならなくてホっ。

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    しっかり焼けたらべりっと剥がす。
    くっつき合ってた部分がややしっとりしめっぽくなってしまった。
    でも大丈夫、サンド自身の熱があるのでその面を上にして放置で水分ぶっとぶよ嬉しいね。

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    そんなこんなで色々ありましたがなんとか両面パリっと、チーズが香ばしい超圧縮サンドができました。
    
    切らずにそのまま、肉まんの袋がぴったしで気持ちいです→1220004506

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    って、出来上がり図だとなんだかよくわかんないね、かじってみせるよどうですか？
    
    いつもはほとんど具ナシかチーズだけぐらいなので、ぺたんこだってもボリュームいっぱい嬉しいなっと。

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    そうそう、グーがなかったらね、まな板二枚でぎゅーっと挟んでぺったんこに潰すのさ。
    
    そして薄マーガを表面に塗ってフライパンで押し焼きしてみて、かなり近いものができるから。