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☆★干しエビと椎茸、帆立貝ひもの中華風雑炊♪★☆ レシピ・作り方

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めーぷんぷい
中華干しエビと干し椎茸の出汁が香る具沢山タイプの中華粥です。生帆立貝のヒモも入れてみました。朝や夜食にいかがでしょう。※具材の戻し時間は調理時間に含みません

材料(1〜2人分)

中華干しエビ
大匙1〜2杯分
帆立貝ひも(生)
25g
青梗菜
正味40g
干し椎茸
小2個
生姜千切り
大匙1杯分
アサツキ小口切り
小匙2杯分
●ご飯
茶碗1杯分
⚪️創味シャンタン顆粒等鶏がらスープの素
小匙2
⚪️胡椒
少々
⚪️水
350cc
※別添えナムプラー
大匙1位を小器に入れる
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作り方

  1. 1
    中華干しエビと表面をよく洗った干し椎茸を器に入れて100ccの水に浸し、前の晩に冷蔵庫に入れておきます(半日くらいでも可)
  2. 2
    中華干しエビの硬さや大きさの具合を見て食べ難そうなら刻んでもOKです。干し椎茸も半量を薄切りにするか、お好みで全部薄切りでもOKです。※貝ひもはバター焼き用生帆立から外したものです
  3. 3
    青梗菜は大きさにより縦に2〜3本に切ります。それを盛り付け用に4本くらい取っておき、あとは粗く切っておきます。もちろん全部刻んで盛り付け用としなくてもOKです。
  4. 4
    鍋に分量の水と戻し干しエビと椎茸の戻し汁を入れ、創味シャンタンも入れて煮立たせます。ここでやけどに気をつけて味をみて、多少薄味くらいでOKです。
  5. 5
    そこに生姜千切り、ご飯、戻し椎茸、帆立貝ひもを加えてしばらく煮ます。ここで胡椒を加えます。
  6. 6
    盛り付け用に取ってあった青梗菜を加えてしんなりしたら火を止め、アサツキも加えて出します。雑炊を茶碗に取り分け、別添えしたナムプラーで少しずつ味の調節をしながらいただきます。

おいしくなるコツ

鶏ガラスープの素の量は分量の水と戻し汁を合わせた水分量からみて、各メーカーの説明書に沿いますが多少少なめに使用がおすすめです。薄味に仕上げて、別添えのナムプラーで塩味と旨みの調節をしながらいただきます。そのため調理には塩を使っていません。

きっかけ

中華干しエビの使い道として考えました。

公開日:2024/04/29

関連情報

カテゴリ
おかゆ雑炊おじや

このレシピを作ったユーザ

めーぷんぷい 食べることと恋愛は似ています。 執着と惰性、期待と失望(笑)を繰り返しながら、それでも人は食らう。飽きることなしに! だからこそ、老いも若きも、男も女も鍋も釜も、胃袋から摑めでございます♪ お蔭様でユーキャンで調理師資格を取得しました。 タイ食用ハーブ系のマニアックブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/meepunpui/も宜しくお願いします。

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