失敗しない!冷凍保存可能!アイスボックスクッキー レシピ・作り方
材料(約150枚分人分)
- 卵(SorMサイズ)
- 2個
- バター
- 1箱(200g)
- 砂糖
- 170g
- バニラエッセンス
- 適量(4~6滴ぐらい)
- (A)薄力粉
- 200g
- (B)薄力粉
- 180g
- (B)ココア(純ココアor普通のココア)
- 30g
作り方
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- 1
- <下準備①>
・卵はおわんに割り入れ、別の容器に卵白を少しだけ取り分けておく。(生地を繋ぐ糊の役割を果たしてくれますが、なくてもOK)
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- 2
- <下準備②>
・バターは室温に戻しておくかレンジに20~30秒かけてクリーム状にしておく。
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- 3
- <下準備③>
・(A)(B)はそれぞれボウルの中にふるって入れておく。(混ぜ合わせる時に楽ですが、時間がない時はふるわなくてもOK。)
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- 4
- クリーム状になったバターに砂糖を加えて均一になるまで混ぜる。
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- 5
- さらに溶いた卵を2~3回に分けて加え、よく混ぜる。その後、バニラエッセンスを加えてしっかり混ぜる。
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- 6
- ③のボウルに、⑤を半分ずつ入れる。ヘラを用いて粉っぽさがなくなり一まとまりになるまでひたすら混ぜる。
(生地が柔らかすぎる時は新しく薄力粉を準備して少しずつ加えて混ぜて下さい。)
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- 7
- 市松模様用と渦巻き模様用に生地をそれぞれ半分に分ける。
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- 8
- <市松模様①>
・(A)と(B)の生地を横から見たら正方形の棒状になるようにそれぞれ形を整える。
・ラップで包む
・冷蔵庫で45分~1時間(柔らかければもっと)寝かせる。
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- 9
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- <市松模様②>
・固まった生地(A)と(B)を各4本ずつにカットする。(今回のレシピのように市松模様2×2マスの時は2セット棒が出来上がります。)
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- 10
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- <市松模様③>
・市松模様になるように(A)と(B)を組み合わせる。この時<下準備①>で用意していた卵白を接着剤代わりに使うと崩れにくくなる。
(写真のようなカットはまだしない。)
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- 11
- <市松模様③>
・組み合わせた棒状のままラップで包んで約30分寝かせる。
(冷凍保存可能)
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- 12
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- <渦巻き模様①>
・めん棒で生地を3mmの厚さに長方形に近い形に伸ばす。
・長方形にカットする。
・内側の生地は両端を1cmずつ短くカットして重ねる。
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- 13
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- <渦巻き模様②>
・長い生地の片方を内側に折り、そのまま生地を巻いていく。
・巻き終わりを軽くなでてくっつけておくと崩れにくくなる。
(写真のようなカットはまだしない。)
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- 14
- <渦巻き模様③>
・巻いた生地を棒状のままラップで包んで約30分寝かせる。
(冷凍保存可能)
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- 15
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- 固まった生地を均一の厚さ(約3~5mm)にカットし、180℃のオーブンで10~12分焼く。
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- 16
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- 完成☆
少し冷ますとサクサクした食感のクッキーが食べられます(*^_^*)
時間が経つとしっとりしたクッキーにもなりますので、いろいろと試してみて下さい♪
おいしくなるコツ
バターをレンジにかける場合は、レンジにかけすぎないこと。塊が半分ぐらい残っている状態からスプーンなどで混ぜながら溶かしてあげるといいと思います。
きっかけ
昔からよくお菓子作りをしていましたが、最近は楽して美味しいものを作ることにハマっていて、久しぶりにクッキーを大量生産したことからレシピに投稿してみました。まとめて生地を作っておけば必要な時にカットして焼くだけなので、お気に入りのレシピです☆