キャラ弁ではないけれど…夏の花・ひまわり レシピ・作り方

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tuhatkauno
キャラ弁で食が進む…などと言う小細工は一切必要ない我が子(;_;)おかげで母のキャラ弁の腕前は一向に進歩することがありません。
たまにはキャラ弁もどきです。

材料(1人分)

ご飯
120g
とりそぼろ(自家製)
少々(20g程度)
薄焼き卵
鶏卵1個(制作分)
青のり
少々

作り方

  1. 1
    そぼろはレシピID:1790000632を参照ください。

    溶いた鶏卵1個に、ダイエットシュガー少々(小匙1/2位)・白だし少々を混ぜ、薄く油を引いた卵焼き器で薄焼き卵を焼く。
  2. 2
    薄焼き卵は折り畳んで、プチナイフで花びらの形を切る(20枚分位)。
  3. 3
    丸いタッパーの中央にとりそぼろをおく。
    ※注※
    ばらける場合、小鉢等で囲ってください。

    その上に薄焼き卵の花びらを放射状にのせる。

    …ここまでの作業は前夜。
  4. 4
    当日、冷蔵庫から出した[3]のタッパー、まずは全体に青のりをふる。

    その上に温かいご飯120gを詰める。

    しゃもじで少し押し込み気味に。あとは油気が溶けて取り出し易くなります。
  5. 5
    お弁当箱のサイズに合うように、金属製のスプーン(しゃもじより良)で押さえ気味にして…。

    今日のおかずは
    きんぴらごぼう・さつまいものレモン煮・花形キュウリ

    となりました。
  6. 6
    <蛇足>
    お父さんのとりそぼろ弁当はこのようになりました。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    ※入ったおかずは子供用と
     同様です。

おいしくなるコツ

[1]で作る薄焼き卵は2枚分と考えてください(なるべく薄くしたいので)。また[2]で花びらを作りましたが目分量でかまいません、高さ2cm×幅0.5cm位の紡錘形が良いです。 残った玉子焼きは…?心配無用。錦糸卵にしてお父さん弁当に使います。

きっかけ

常備菜で作ったとりそぼろがまだ残っている…これも、夏はさっさと消化することを考えなくてはいけません。以前も『鶏そぼろ弁当』(レシピID:1790000134)で花を作りましたが、今回はさらに進化させたいと思います。

公開日:2012/07/13

関連情報

カテゴリ
ごはんのお弁当(子供用)薄焼き卵
料理名
鶏そぼろ弁当

このレシピを作ったユーザ

tuhatkauno 思春期少女を抱える高齢母です。 未だに好きな食べ物もなく何でも食べてしまう娘とカロリー制限のある家族を抱え、野菜を多めに使った低カロリー食を心がけています。我が家の料理の基本は『つゆの素』と『ダイエットシュガー』。使用している糖分はほとんどがダイエットシュガーです。煮込み料理には向かないと思われているようですが、来客に出しても問題ありません。利用価値が大きい調味料だと思います。

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