レタスの外がわごわごわっ葉で栄養ぎっしり玉子サンド レシピ・作り方
材料(1人分)
- 全粒粉 食パン
- 2枚
- レタスの外側ごわごわっ葉
- 大外側のそれ2枚
- 粗びきソーセージ
- 1本
- 玉子
- 1個
- マヨネーズ マーガリン
- パン1枚うっすら分
作り方
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- レタスの外側ごわごわっ葉は事前にしっかり洗っておく事が大事です。
というのもこうゆう葉物はなかなか水がきれないから。軽くふいて裸のまんま冷蔵庫、が調子いい。
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- 粗びソはちょい脂多めに持ってるそれだった。
まな板がぎとぎとるのが嫌なので、レタスの外側ごわごわっ葉上で下ごしらえしましょうか。
大丈夫、なんたって二枚敷きだから。
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- 粗びソはちょい脂多めに持ってるそれだった。
サンドイッチ仕様にスライスするついでに目に見える白いそれはちょいちょいっといじるとぽこっと外れる。
ポイだ、脂なんて。
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- といってもすべてのそれを外す時間はないので適当で。
それに適度にそれを持っているそれ(どれがどれだ?)ならば、テフロン加工のフライパンなら油ナシで焦げ付き知らず。
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- 弱めの中火でじっくりちりちり、脂がにじにじ出てきてフライパンをぴかぴかさせたら玉子を割り落とす。
白身が固まり始めたら黄身をお箸でぷちゅっと。
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- そのまま放射線状に広げていって、粗びソびしびし埋め込むのだ。
これはサンドイッチ用目潰しエッグ(1220006392)の粗びソバージョンだね。
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- 黄身のうるうるがなくなったらお箸でへりをつかんでぱたんとターン。
反対面は余熱で焼き付けるでも十分なぐらいです。
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- 書き忘れてたけどフライパンワークが始まったあたりからトーストsは仕込んでおくといい。
ほうらこんがり。
焼けたてあちちのうちに一枚にマヨを、もう一枚にマガを薄く塗る。
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- マヨネーズはお好み焼用のチューブがあるとそれができて便利です。
そんな左がわを土台トーストとします
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- の、上に手で適当な大きさにちぎったあとに手でぺしゃんと潰したレタスの外側ごわごわっ葉(長ぇなw)をこう、ごわごぅわーっと乗っける。
トゥーマッチかなと焦るがもう後戻りはできない。
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- 大丈夫、上にあちあちの粗びソエッグが乗っかれば、その熱で多少はしょぼむから。
そしてそれよりもっと大丈夫、なぜならこれはサンドイッチになるんだから。
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- ってことで、マガがわ、つまり蓋トーストをぱたんしますでもそれだけじゃあ終われません。
キッチン紙を一枚かませて適当な重石を。これは前に使ってたランチョンマットです。
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- まきすみたいな作りで熱気がこもりにくいかなと愛用しています。
で1分は待とう。
すぐ食べなら全てをどけてそのままがぶり。お持たせならも少し冷ましてから包丁でずどんだ。
おいしくなるコツ
売り場で外側ごわごわっ葉をはがさない。
きっかけ
立派なレタスが1っ玉98円だったホクホク。
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