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さっくりふんわり お食事用ホットビスケット レシピ・作り方

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うどん粉LABO
生地を寝かせる必要がないので思い立ったらすぐ焼きたてを食べられます。
ノンシュガーでも粉の甘みがおいしい。

材料(3、4人分)

a.中力粉
100g
a.強力粉
30g
a.ベーキングパウダー
小さじ1と1/2
a.重曹
小さじ1/2
a.塩
小さじ1/2弱
b.有塩バター
15g
b.ショートニング
15g
c.ヨーグルト
30g
c.牛乳
80g
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作り方

  1. 1
    ・下準備
    bのバターとショートニングは1cm角くらいの大きさに切り、冷凍庫で5分ほど冷やしておく。
    cのヨーグルトと牛乳はよく混ぜる。
    オーブンを210℃に予熱する。
  2. 2
    aの材料をフードプロセッサーに入れ、4、5回パルスする(粉ふるいの代わり)
    ※フードプロセッサーを使用せず生地を作る場合は手順9へ
  3. 3
    冷やしておいたbを加え、全体的にぽろぽろとした状態になるまで回す。(10〜20秒くらい)
  4. 4
    スイッチをONにした状態で、蓋の投入口からcを少しずつ注ぎ入れる。全体に水分が回ったら止める。(20〜30秒くらい)
  5. 5
    打ち粉をした台に取り出す。手とカードにも粉をまぶしながら、3、4回折りたたむ。
    べたつきやすい生地だが打ち粉をしつつざっくりまとめる。こねないように気をつける。
  6. 6
    生地を1.5cm程度に手でのばす。(めん棒は使わない)
    粉をまぶした直径5〜6cmの抜き型で垂直に生地を抜く。
    残った生地は重ねずに横から寄せてまとめてから型で抜く。
  7. 7
    オーブンペーパーを敷いた天板に生地同士が少し触れるように並べる。(乾燥しすぎないよう)
    オーブンの温度を200℃に下げ、きつね色になるまで15分ほど焼く。
  8. 8
    まわりはさくさく、中はふんわり。重曹を入れているので、黄色っぽくなる。
  9. 9
    ※フードプロセッサーを使用しない場合
    ①aをあわせてふるう。
    ②フォークを使いbを混ぜ込む。
    ③cを流し入れたらゴムベラでこねないように注意しながら混ぜ合わせる。

おいしくなるコツ

べたつく生地をきれいにまとめようとすると詰まった仕上がりになってしまうので、ざっくりいい加減に作るほうがおいしくできる。 バターとメープルシロップがよく合います。 ベーコン、卵などと一緒に朝食に。

きっかけ

さっくりとした食感のビスケットが食べたくて作りました。 油脂は全量バターでもいいですが、ショートニングを入れた方がさっくり感が出ます。

公開日:2016/05/21

関連情報

カテゴリ
スコーンその他
関連キーワード
ビスケット 朝ごはん フードプロセッサー スコーン
料理名
さっくりふんわり お食事用ホットビスケット

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