材料(約3か月人分)
- しけった煎茶(緑茶)
- 200グラム
作り方
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- 1
- お茶の葉が入っても余裕のある広いフライパンを予め熱しておきます
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- 2
- フライパンにお茶っ葉を入れて回しながら広げます
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- 3
- フライパンを持ち上げてガスを弱火で点火します
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- 4
- 弱火にフライパンを直接
あてないように、フライパンを
回して葉っぱへ熱が均等に
いきわたるようにします
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- 5
- フライパンの厚さやにもよりますが、15分くらいでキッチンが、香ばしいお茶屋さんのあの匂いがキッチンにたちこめてきたら完成です
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- 6
- 火をとめて、フライパンが冷えるまでお茶の葉はそのままにしてください。フライパンが冷えて、お茶っ葉の粗熱がとれたら缶に移します。
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- 7
- 水分がとんで、ぱりっとした緑茶は、たとえばそれが100円ショップで売られているものでも葉っぱの味がイキイキしておいしくなります。
おいしくなるコツ
フライパンは広めのものを使うこと。直火にかけないこと。強火にしないこと。火を止めるタイミングは、あの香ばしいお茶屋さんのにおいがしはじめて、さらに強くなった時!
きっかけ
しけったお茶がおいしく復活できました
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