材料(2~人分)
- フレーク寒天
- 5g
- 種子島洗糖
- おおさじ5
- ミルク
- 250cc
- 水
- 250cc
- 冷凍苺
- 5~10粒
作り方
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- 1
- フレーク寒天は粉寒天と違って、昔からある棒寒天をこまかくしたような感じで、使い始めてから、ナチュラルな仕上がりが気に入っています。
お鍋に60~80℃くらいのお湯を入れて、寒天を
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- 2
- 入れます。1時間くらい放置してから、種子島洗糖も入れて火にかけます。
沸騰してからも5分位火にかけて混ぜます。
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- 3
- ミルクを足して混ぜます。
今回はミルクの量が多いので
ミルクを入れてからも少し温めてから火を切りました。
冷やす容器にいれて荒熱をとります。
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- 4
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- 冷凍有機のいちごを使っています。大きい時は少なめに、ちいさなイチゴの時は多い目に入れます。
冷蔵庫に出しておき、解凍できたら、平たく切っておき、寒天が少し固まりかけた位で
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- 5
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- 中に入れるように乗せてゆきます。寒天液が出来上がってすぐだと熱いので、変色しそうなのと、全部底に沈んでしまいそうだったので、冷めてからにしました。
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- 6
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- すっかり冷めたら、らっぷを、かけて、冷蔵庫に入れて冷やします。
お昼に作れば、夕飯のデザートになります。