市販品と遜色ゼロ。糖類ゼロ!超大盛♪コーヒーゼリー レシピ・作り方
材料(?人分)
- 市販Pボトルコーヒー(BLACK・無糖)
- 2本
- 粉ゼラチン
- 10g~15g(2~3袋)
- パルスイート(カロリー90%↓・糖類0)
- 大さじ1
作り方
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- 内径13cm以上、高さ6cm以上の耐熱器を用意。
今回は、
セブンイレブン、ジョージア 紅茶花伝。&水出しコーヒーを選択。
コーヒーゼリーをつくっていく。
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- ゼラチンは各社3種類品をチョイス。
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- それぞれを組み合わせ、ゼラチンの平均を取り作成していく事にします。
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- まずは市販ペットボトルコーヒー(BLACK・無糖)の1本を電気ケトルに全量入れます。
(ともに内容量450ml)
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- 電気ケトルのスイッチを入れる。
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- 電気ケトルのスイッチを入れたら、ゼラチンを(写真21左側)2袋分入れる。
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- BLACKが苦いとコーヒーゼリー感が薄れる。療養&糖質制限としては、砂糖を使用する事は好ましくない。
最大限の甘さ。そしてカロリー90%カット・糖質0でパルスイート大さじ1を使用。
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- 電気ケトルのスイッチが自動オフになったら
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- 沸き具合を確かめる。
無糖コーヒーの沸騰が確認出来たら、写真1で説明した耐熱器・写真6でゼラチンを2袋加えた容器に全量を加える。
(今回450ml使用)
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- ~
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- 全体を均一に混ぜる。
温度が80度以上なら、今回紹介した、写真2のパッケでは、どれでも、確実に溶けます。
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- 出来上がったなら、サランラップをして輪ゴムで止めて、(冬場10月~3月中旬)までは室内温度で6時間あれば固まります。
(部屋で作った場合はラップ&輪ゴムで置いておく。)写真21左。
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- 写真21右用。
此方はBLACKでいく。
紅茶花伝花葉がBLACKに使用されているみたいなので、テイストを味わいたかったので。
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- 材料を用意。
左上にあるパルスイートは此方に今回の作り方では、使用しない。
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- 全量入れる。
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- 此方はゼラチンの固さが分からなかったので、先とは違いゼラチン3袋を使用。
(最終評論として、写真21に俺の好みを記入する。)
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- 電気ケトルのスイッチを入れる。
(今回使用しているケトルは、dretec製品だった。)
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- 湯が沸いたら、電気ケトルの電源が自動で切れる。
(電気ケトル製品はこのタイプを選択してください。)
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- 写真16に写真18で沸いたBLACK 紅茶花伝花葉入りを加えて混ぜ合わせる。
( 紅茶花伝花葉入り450mlだと思う。)
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- 机の上に置く場合はウォータープルーフ加工がされた冊子などを用意して、6時間以上置いておく。
(2月7日の場合。冬場。)
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- 6時間立ったら、置いておいたコーヒーゼリーのサランラップを取り除く。
評論
左 450mlゼラチン2袋 パルスイート → 市販コーヒーゼリーの大盛コスト上位互換。
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- 写真21
右 450ml ゼラチン3袋 市販品大手メーカー品の固さ。生クリームがあれば、俺の味覚では、”現在存在する市販コーヒーゼリーの
中で一番美味しい無糖ゼリーの大容量。”完成
おいしくなるコツ
ドリップコーヒーを使用もしてみましたが、コーヒーゼリーに限定すれば、市販品のペットボトルコーヒーを使用する事を俺ならお勧めします。
非常にコスパに優れる。メーカーではコスト・管理の観点で”発売不可能”なので、自分で作る事でしか食べられません
きっかけ
療養食をガチで3ヶ月考えると2019年1月31日に決意していますので、その過程で、甘いものが欲しくなってしまう時があり、市販品のコーヒーゼリーが好ましくなかったので、自力で方法を考え出す必要がありました。