材料(2,3人分)
- ご飯
- 2膳分
- お水
- 500cc
- 七草
- 1パック150gくらい
- 顆粒昆布だし
- 1袋5g
- 小花麩
- 6,7こ
作り方
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- 1
- せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざは根がついてたらとり、葉っぱの部分を細かく刻みます。
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- 2
- すずな(かぶ)とすずしろ(大根)は根の部分を火が通り易いように小さく切り、葉っぱはその他の草と同様細かく刻みます。
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- 3
- 小花麩はぬるま湯でもどしておきます。
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- 4
- 鍋にごはん、水、昆布だし、小さく切ったカブ(すずな)とダイコン(すずしろ)を入れ、煮ていきます。
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- 5
- すずなとすずしろに火が通ったら、火を止めて残りの葉っぱを加え、かき混ぜて余熱で火を通します。
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- 6
- 器に盛り付け、水気を絞った小花麩をトッピングして完成。お好みで塩を足してもいいかも。
おいしくなるコツ
大根とかぶは最初から煮ることと、葉っぱに火を通しすぎないことです。ミズナやちんげんさいなどで作ってもいいと思います。
きっかけ
だしのきいたお粥がよかった。
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