鯛めしのおむすび／偏食幼児の手作り朝ご飯 レシピ・作り方
材料（1人分）
- 残り物の鯛の塩焼き（平鯛／安物）
- 大さじ1強（20g）程度
- ごはん
- 50g（お茶碗1／3）程度
- 刻みのり
- ひとつまみ（3ｇ）程度
- 胡麻
- ひとつまみ（3ｇ）程度
- ダシしょう油
- 小さじ0.5（2cc）程度
作り方
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- 1
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- ・残り物の鯛の塩焼きから、身をとり、手でよくほぐします。
・鯛の骨は丁寧に取り除いてください。鯛の骨は硬いので幼児には厳禁です。
・食感が悪いので皮も丁寧に取り除いてください。
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- 2
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- ・鯛の身、ご飯、胡麻をよく混ぜ合わせます。
・塩味を確認しつつ、塩味が不足していればダシしょう油を混ぜ合わせます。
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- 3
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- ・よく混ぜ合せて、おむすびに成型します。
・幼児向けなので食べやすいように薄丸型にしました。
・刻みのりをまぶして完成です。
おいしくなるコツ
・愛情をこめる
・手をかける
きっかけ
・偏食幼児でご飯をたべてくれません。手作り朝ご飯はじめました。
・安全・健康的な食事をとってほしい
・食べてもらうために、おいしい、に加えて、食べやすい、楽しいを意識してます。
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