生地もピザソースも全自家製 我が家のピザ レシピ・作り方
材料(3(6枚)人分)
- 強力粉
- 100g
- 薄力粉
- 100g
- ドライイースト
- 小さじ2分の1(2g)
- 塩
- 小さじ4分の1(約1g)
- 砂糖
- 約1g
- オリーブオイル
- 大さじ1
- ぬるま湯
- 100ml
- 《ピザソース》
- 大さじ1〜
- トマト缶
- 100g
- オリーブオイル
- 大さじ2
- にんにく
- ふたかけ
- 塩
- 小さじ2分の1
- 乾燥ハーブ(オレガノ)
- 小さじ1
- 《ピザの具材》
- モッツアレラチーズ
- お好みで
- とろけるチーズ
- お好みで
- ほうれん草
- お好みで
作り方
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- 1
- 強力粉、薄力粉、塩、砂糖、オリーブオイルを入れ、100mlのぬるま湯でドライイースト菌をよく溶かし、砂糖めがけて入れる。
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- 2
- 手順1の全ての材料をヘラやカードでよく混ぜる。混ざってきたら手ごねする。伸ばしたり押さえつけたりを約50回繰り返す。少し粗くても案外大丈夫。
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- 3
- 2の生地を発酵させる。(混ぜたりこねたりは全て取手の取れる18cmの鍋の中で行って、発酵はその中で蓋をして約2時間。2倍くらいに膨らむ。寒い時はホットカーペットの上に置いておく)
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- 4
- 待ってる間にピザソース作り。にんにくをみじん切りにする。オリーブオイルを熱したフライパンでにんにくを香りが出るまで炒める。
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- 5
- 一旦火を止めて(周囲に飛散するのをできるだけ抑えるため)トマト缶を入れる。大きいトマトが入っている時はキッチンバサミで細かくする。
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- 6
- 沸騰したら1から2分ほど煮詰めて酸味を飛ばす。塩小さじ2分の1を入れ、オレガノを振りかける。味を見て味が足りなければ塩を追加する。
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- 7
- 発酵した生地を成形する。薄めの生地にしたいので6分割。厚めにしたい時は4分割にする。分割した生地の切り目をしっかり閉じて丸めたら約10分休ませる。
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- 8
- 7の生地をあらかた手で丸く伸ばしたら、麺棒で薄く丸く伸ばしていく。6分割で大体直径15cm程度の薄めに。4分割も直径は変わらず厚めに伸ばす。
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- 9
- フライパンを熱し(油は引かない)8の生地を予め焼いておく。(オーブンやトースターだけだと生地がこんがりなりにくいため。)膨らんでくるが触らずに、両面薄く焦げ目がつくくらい焼く。
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- 10
- 9のピザ生地にピザソースを塗り、とろけるチーズ、ほうれん草、モッツアレラの順に載せて焼く。トースターで10分程度。オーブンで210度10分〜15分。
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- 11
- モッツアレラがとろとろに溶けたら食べごろ。チーズはお好みで。具材もお好みで。ほうれん草はベビーリーフなどに換えても、ピーマンやソーセージでも美味しい。
おいしくなるコツ
小さめのピザなので、作りやすい。焼いて切るのは大変なので、生地は予め4つに切ってからピザソースを塗ることも。100%薄力粉でも代替可能。イーストの代わりにベーキングパウダーでも可能。鍋の中でこねる方が熱伝導性が良いのか発酵の塩梅が測りやすい
きっかけ
国産小麦に執心しているため。
こちらはフライパンでうまく膨らめばピタパンにも出来る。薄いのはトルティーヤの代用でも可能。個人的に分量200g程度が手ごねの限界。狭いキッチンでも捏ねられる。
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ピザソースは作り置きの分量