ゆでたまごのこわしたやつにスライチねりねり焼サンド レシピ・作り方

作り方

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   スライチに※印がついているのは、今回ちょっと贅沢なふぃらでるふぃりゃー！！のチーズ使いのためです。２倍の厚さとあるのでレギュラチなら２枚、と思ってそうしました。

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   関連商品、に入れてみたらおっ、まだ現行商品だねヨカッタ。
   
   この絵はなんだっけ…
   あぁそう！そのチーズを立てて置いてみたのさ厚み、あるの、わかる？？

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   まあいいや、余談はさておき、たまごをこわしたやつって、玉子サラダだとか玉子フィリング？って言うよねよくあるサンドイッチのアレです、は、好きなように作っていいです。

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   とりあえず今回は洋で行くので塩胡椒とマヨネーズを。
   たまごが細かくなってからマヨした方がいいよいきなり入れるとなかなか細かくこわれないから。

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   という経験上、スライチを先に入れちゃう事にした。
   ぺろんとそのまま入れてスプンでかつかつかつかつ…
   テレビでも見ながらやれる単純作業。

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   最初はねちねちスライチがスプンにひっついてイーってなるけど気にせずかつかつ…全体的にまぶさりました、そしたらマヨをうちゅちゅと入れて。

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   スライチのおかげでカタい、というか粘度が高いです。マヨたっぷり入れても塗り広げるにはちとカタそう。
   
   でもこれ以上マヨしない、チーズの風味を守りたい。

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   キャベツの千切りは、素直にとんとこやったあと、１本１本長いとちょっと扱いにくいですサンドイッチには。
   ので、横方向にも包丁２回入れてざくざくっと。

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   さあここでようやっと食パン登場です。
   キッチン紙をしいているのはさっきキャベツ切った時の水気がついて欲しくないから。
   
   キャベツなんかぱさぱさだしいらなかったかな。

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    まあいいや。
    んで、ゆでたまごのこわしたやつを、かつかつしたスプン…ティースプーン位です…に超山盛りにして…４０ｇだった、を２回。
    真ん中にぽとんと落とす。

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    そうしてから隅々までスプレッド。
    なるたけ際のキワまでうまって欲しいけど、これから焼くからね、とろけたチーズがトースタ、汚さない程度にしよう。

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    トースターでパン裏もたまごチもこんがりするまで焼く。
    取り出して…今度はキッチン紙の上にアミが乗ってますびしゃっとならないために、これはやや必須アイテム。

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    すかさず２枚、トースタースタートさせといて。余熱持ったんで最初よりダイヤルは短めに。
    
    千切りキャベツを乗せられるだけ乗せて…

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    追いマヨ、って書いたけど、蓋トーストが焼けてもそれに塗るスペースがもはやないから、こっちにこうして塗っちゃおうってことです。

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    構造上広げられないので細く出せるチューブがあると便利です。
    
    んな事言ってたらトースター第二弾が鳴きました。
    ぱこんぱこんとかぶせてと。

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    キッチン紙をかませて適当な重石を乗せる。トーストの熱気で紙がびしょっとしちゃうのでそんなに時間はかけません、１分あるかないか位。
    
    重石と紙をどけたらいい感じに結着してます。

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    もちろんこのまま両手でつかんでがぶり、もいいけれど、楽レ用に１組は真ん中でずどんと切りました。
    もちろん網をどけて、だよ包丁を湿らせると断面図がきれい。