しゃくっとふわっと、こんな親子もいいもんだサンド レシピ・作り方

作り方

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   蒸し鶏もゆで卵ももとから用意してある、が前提だと１５分でできます。
   
   ところで蒸し鶏は簡単なチンチキンというレンジで作れるものと、これはしっかりちゃんと蒸篭で蒸したものです。

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   お時間ありましたらご一読…二読か？…よろしく。
   蒸篭で蒸し鶏　1220013322
   
   チンチキンは1220009948の手順１から１５まで使ってくどくど説明しています。

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   宣伝はさておき、ゆでたまごを細かく細かく壊してからピク汁プッシュー（ぶっしゅーだっけ？）入れてゆるくしてからマヨをするとマヨ少なくてすむ、お好みで塩胡椒を足しても。

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   千切りキャベツはたっぷり用意しよう。
   こんだけ使う日ならスライサが便利です。
   そしてスチールの刃ではなくおすすめはセラミックです。
   
   宣伝のために書いてるわけじゃなく、ほんと…

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   日々のお料理、楽しくできたらもっとおいしく作れるよね…とと、話が大げさ方向にそれました。
   
   まな板に戻ります。ふわふわ生サンドの場合はこうやってセットする。

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   パン２枚がちょうど入る位にラップを広げそこで作業しますよ。
   １枚には薄マヨ２を、もう１枚には玉子サの半量を全量（ややこしいな）、ごてっと置く、をしてからミミにむかって伸ばすとイイ。

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   玉子サをめいっぱい伸ばして、気持ちミミぎわのが高くなった方があとあと乗せやすい。
   あとあともボリュームたっぷりだからさぁ。
   
   蒸し鶏を重ならないようにびっしり敷き詰めるよ。

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   さあお次は千キャさ。
   これまたひとつかみでぼんっと真ん中において、いじいじ四辺めがけて広げてった方がなんかなんとなく、スムースな気がするよ。
   
   をしたら蓋パンぱたん。

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   敷いてたラップをまずは一辺ぱたんとたたんだら二辺をぱたんぱたんとたたむ。
   
   気持ちひっぱりながらしかしパンがぐにゃっとならないように、意外と力加減が難しい。
   最後の上辺は超慎重に。

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    みっちりとじたらセカンドサンドにとりかかる。みっちり包まれてるのでどっかそこらにポイッとほれるんで朝の忙しい時には効率いい気がする。
    
    冬ならこのまま夏なら冷やしておいしい。