ハバネロスティックとハバネロタバスコの夏辛サンド レシピ・作り方
材料(1人分)
- ハバネロスティック
- おつまみのジャーキー5,6本
- ハバネロタバスコ
- 数十滴
- 食パン 8枚切り
- 2枚
- 玉子
- 1個
- 紫玉ねぎ
- スライスひとつかみ
- 油 マヨネーズ マーガリン 黒胡椒
- 適宜
作り方
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- 1
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- ハバネロビアスティック、というビールととてもよく合いそうなおつまみカルパスがある。
ハサミで適当な長さに切る。
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- 2
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- フライパンに油を塗って玉子を落とし、黄身を全体に広げてサンドイッチ仕様の目潰しエッグにする。
玉子がかたまり切る前に1を埋め込み黒胡椒をふる。
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- 3
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- 弱火で放置、で地味に上までちゃんと火が通ります。
こんぐらいか。
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- 4
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- 玉子が固まったら火をとめる。
マヨを少し細絞ったらスライスした赤玉ねぎをどっさりのっける。
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- 5
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- 食パンは同時にこんがり焼けているといいよね。
マーガリンを塗る。
拡大しているのは、マーガべらに輪ゴムを巻くと便利だよって言いたいから。
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- 6
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- まあいいや、玉子に戻ろう。
たっぷり玉ねぎが乗った玉子焼。
食パンサイズを考慮してはみ出そうな部分をおはしでいじいじいじって真ん中に乗せる。
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- 7
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- なんのために…?って、これでわかるね土台パンをぱたん、なのだ。
フライパンを持ち上げパンをおさえておらっとひっくり反す。
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- 8
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- 焼き餃子から得た知恵ですエヘン。
と自慢してるとひっくり反す。調子にのらないで土台パンをアミの上におく。
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- 9
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- ハバネロビアスティックびっしり詰まった玉子だけど、さらにハバネロタバスコをふりふり。
フタパンぱたんして重石をする。
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- 10
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- 3分放置、重石をどけたら真ん中を切る。
すぐ食べるならこのまま、お出かけ用ならもうちょっと冷ましてからラップで包む。
おいしくなるコツ
けっこう辛いのでアイスコーヒーとどうぞ。
きっかけ
辛いものは好きだけどハバネロの辛さはそんなに好きじゃない。辛いものならなんでも好きな家族へ愛をこめた処分市w。
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