材料(12個分人分)
- 薄力粉
- 60g
- 抹茶
- 2g(小さじ1)
- 上白糖
- 60g
- ベーキングパウダー
- 1g(小さじ3分の1)
- 全卵
- L1個
- バター
- 60g
- 牛乳
- 20g
- バター(無塩マーガリンで良い)
- 適宜
- 強力粉
- 適宜
作り方
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- 1
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- 材料です、間違わないのであればひとつのボウルに量ってしまってもいいですよ。
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- 2
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- 粉類をホイッパーで混ぜておき、全卵を割り入れる。写真は割りほぐしたものが入っていますがそのまんまでも大丈夫。
ただ、割りほぐしてあると若干混ぜやすいです。
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- 3
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- バターと牛乳はゆせんでとかしておく。
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- 4
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- 全卵が混ざり終わり、バター牛乳が横にスタンバイ。
バター牛乳は冷めないように・・・
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- 5
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- バター牛乳を3回くらいに分けて入れて混ぜる。
いっぺんに入れてもいいが、生地がきょろんきょろんして混ざりにくい。
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- 6
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- ボウルのふちの生地をゴムベラできれいにはらって、ラップして1晩冷蔵庫へ。
↑ここ大事!
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- 7
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- 次の日に焼きます、オーブンは170℃に予熱しておき、そのあいだに型の用意。
バター(無塩マーガリンでよい)をうすーく塗る。
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- 8
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- 強力粉を茶こしでふる。
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- 9
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- 型をゆすって粉をすみずみまで行き渡らせる。
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- 10
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- 余分な粉はチラシの上にでもトントンと出す。
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- 11
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- この粉がキレイならばまた使えます。
(私は型用の粉は専用の容器に茶こしごと入れて用意してあるんです、
パンなどを焼くときも便利ですよ)
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- 12
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- まだ、余分な粉が残ってるのでシンクにでもドカンと打ち付ける。
(乱暴^^)
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- 13
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- うすーくかかりましたよ。
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- 14
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- 生地を20gずつ入れる。
本当は絞り袋に入れて絞ったりするけど、量が少ないから袋についてもったいない。
だからゴムベラでちまちまやります。
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- 15
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- オーブン170℃で9分くらい焼く。
写真がプレーンのマドレーヌですみません・・・
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- 16
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- こんなふうにおへそがでるのは
寝かし がポイントなのです^^
その日に焼いちゃうと出ないのです。こだわらなければその日焼きでもいいですよ~
おいしくなるコツ
最後に書きましたが、生地を1晩寝かせると落ち着くので、いい感じのヘソができます。
裏ごししろ、と教わりましたが玉子のカラが入ってないかの確認なので、やらなくっていいです。
抹茶もいいですが、プレーンなマドレーヌが一番おいしいと思いますよ!
きっかけ
なんとなく作っていたマドレーヌ、きちんとやってみて検証したかったので。
プレーンのマドレーヌは発酵バターを使うともっとおいしい!
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抹茶味もおいしいですよ^^お土産にもぴったり。