北海道海鮮紀行いくら(醤油味)
すし酢は、好みの配合にアレンジしたり、市販のものを活用しても構いません。すし酢をご飯に混ぜるとき、飯台(寿司桶)ではなく写真のようなボウルを使うときは、すし酢を底に貯めないよう上と下をひっくり返すように意識しながら混ぜていきます。
暑い日にも食べやすい、さわやかな見た目と味の手まり寿司を作りました。キュウリは手順がわかりやすいよう、輪切りから細く切っていく方法にしています。 【レシピ考案】めろんぱんママ@めろんカフェさん
いくらをたっぷりと使っても大葉で包むようにして手に取りやすく、華やかな彩りで、食卓だけでなくおもてなしにも活用できます。