簡単&さわやか☆いくらとキュウリの手まり寿司 レシピ・作り方

北海道白糠町(しらぬかちょう) 公式
醤油漬いくらをのせた、手まり寿司です。
いくらをたっぷりと使っても大葉で包むようにして手に取りやすく、華やかな彩りで、食卓だけでなくおもてなしにも活用できます。
みんながつくった数 13

材料(10人分)

いくら
100g
キュウリ
1/3本
大葉
8枚
ご飯
茶碗軽く2杯分(約300g)
米酢(すし酢用)
大さじ2
砂糖(すし酢用)
大さじ1
塩(すし酢用)
小さじ1/2

このレシピに関連する商品

北海道海鮮紀行いくら(醤油味)

作り方

  1. 1
    すし酢用の米酢、砂糖、塩を混ぜます。
  2. 2
    キュウリの皮はところどころむき、5mm幅ほどの輪切りにして、そこからさらに細く切ります。
  3. 3
    ご飯に1のすし酢を全体にふりかけ、上下をひっくり返すようにして混ぜます。
  4. 4
    キュウリを加えて混ぜます。
  5. 5
    8等分にしてラップに包み(1個40gほど)、まるく形を整えます。上部を少しくぼませておき、大葉の上にのせます。
  6. 6
    上部のくぼませたところに、いくらをのせて、できあがりです。

おいしくなるコツ

すし酢は、好みの配合にアレンジしたり、市販のものを活用しても構いません。すし酢をご飯に混ぜるとき、飯台(寿司桶)ではなく写真のようなボウルを使うときは、すし酢を底に貯めないよう上と下をひっくり返すように意識しながら混ぜていきます。

きっかけ

暑い日にも食べやすい、さわやかな見た目と味の手まり寿司を作りました。キュウリは手順がわかりやすいよう、輪切りから細く切っていく方法にしています。 【レシピ考案】めろんぱんママ@めろんカフェさん

公開日:2022/05/20

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

北海道白糠町(しらぬかちょう) のレシピ

おすすめ商品

レビュー・ランキング高評価は処理の素早さと鮮度保持にあり!
北海道海鮮紀行いくら(醤油味)

このいくらは鮭の一大漁場である北海道東沖の秋鮭に限定し、最も良い時期の9月10月の完熟卵のみに限定し原料の確保を行っています。
水揚げされた当日中に処理をし、お腹から取り出した30分以内にはいくらに。だから、鮮度抜群!

楽天市場の商品

注目のキャンペーン

北海道白糠町(しらぬかちょう)公式
太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にある「白糠町」。
1年を通じて様々な海産物が獲れ、特にししゃもや毛がに・柳だこ・鮭・つぶ貝は、豊洲市場をはじめとした全国へと出荷されています。
また、しそ焼酎鍛高譚のしそをはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉など、農業や酪農も盛ん。 海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれるまちです。
提携企業
北海道白糠町(しらぬかちょう)役場
ホームページ
https://recipe.rakuten.co.jp/rat/?key=shiranuka
北海道白糠町(しらぬかちょう)トップへ