そこらじゅうでソーセージにヒットする幸せ玉子サンド レシピ・作り方

作り方

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   二人分のサンドイッチを一気に作る、が最近のお気に入り。
   ソーセージ、一人１本だと少ない気がするけど２本だと多い気がするケチなジョニービーンは間を？とって３本とりだします。

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   玉子がハサミに置いてあるのはこれからソーセージを細かく刻むから。
   振動でごろごろぐちゃ、は嫌だからね。
   
   フライパンに薄くオリ油を塗ったらばらばらのソーセージチップをばらまく。

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   ソーセージチップを二つに分けて置く。
   ほうらこれで割りにくい３÷２が簡単にできたでしょ。
   
   まあいいや、弱火を点火、そしてとりあえず食パン２枚焼き始めよう。

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   フライパンが温まったらチップの上に玉子を直接割り落とす。
   
   黄身はこれから壊すからそーっとじゃなくてもいいけど、あんま高い位置から落とすとチップが流れちゃう、卵液流で。

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   それにせっかく分けたんだからくっついても欲しくないってこと。
   
   黄身を壊して全面に広げたら、徐々に固まってくる卵液をちょいちょいいじって食パンサイズにおさまるよう成型する。

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   気が済んだところでキャベツでも刻もう。
   なるたけ細い方がしゃくふわおいしいので頑張る。
   
   あ、トーストが焼けましたよ、まずは２枚。

7. 7

   そう、玉子は特に反さなくて大丈夫。
   弱火で放置、で大体固まるので、最後にひっくり反して表面を焼き付けたらダンです、簡単。
   
   なんなら余熱でもいいぐらい。

8. 8

   さささ、トーストが熱いうちにマーガを塗るよ。
   
   ２組作る人はトーストを出したらすぐまた２枚入れるのを忘れずに。
   
   連続して焼くと早く焼けるんだ節電。

9. 9

   千切りキャベツをくしゅくしゅしながら土台パンに乗っけて玉子を乗っける。
   キャベツは多めでも大丈夫、パンも玉子も熱いのでかさが減るもん。
   
   んでケチャップうちゅちゅ。

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    蓋パンで閉じたころ、２ndトーストがダン。
    キッチンが狭いので１ｓｔサンドの上も使うよ。
    
    同じようにマーガを塗る。

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    同じようにキャベツをしいて玉子を乗っけてケチャップしたら蓋パンぱたん。

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    重ねて重石、もいいけれど、ちょうど乾いたまな板があったのでそれをのっけよう。
    
    間にキッチン紙はかませたい。

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    ２，３分放置したらしっかりサンドもなじみます。
    
    包丁を塗らして真ん中を切ったら出来上がり。
    
    面倒でも１回ずつぬらすとスパっときれるよ。

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    ラップで包んでお弁当、な場合はもう少し熱をとった方がいい。
    
    あらミミが乾いちゃったよぅ、ぐらいで包むとランチタイムでもなかなかクリスピーでおいひい。