ポークソエッグとチェダーチーズの具だくさんド レシピ・作り方

作り方

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   関連商品に載ったかな、相模ハムのどどんと濃厚おいしいポークソーセージをいただいた時、今後の糧にと小刻み小分けして冷凍しておいたものを使います。
   
   薄油したフライパンにカランカラン。

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   弱火をつけてポークソをちりちり炒め、解凍されたかなーぐらいで玉子を割り落とす。
   
   カリカリに焼くのもおいしいけどホラ、縮んじゃうから。

3. 3

   玉子が固まらないうちに黄身を潰してお箸で全体に広げる。
   
   これを目潰しエッグと呼んでいます。
   
   弱火でじっくり放置するとほら、お箸でへりをつかんで簡単に反せるんだよ。

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   弱火でじっくり放置したので、さっき上だった面は余熱で充分、火をとめよう。
   
   ここに荒挽き黒胡椒をいっぱいふる。

5. 5

   ぐずぐずしてたら玉子が冷めちゃう、急いでスライチのフィルムをぺりりとはがしてここに乗っける。

6. 6

   あはー、玉子の熱でチーズがとろけてさいこおにおいしそおだ（悦）。
   
   でもね残念、これは家族用。
   彼はケチャッパーだからね、と、こうケチャップをぽちぽち。

7. 7

   ターナーを意地でも使いたくなかったのでこんがり焼けたトーストをかぶせるぱたん。
   
   フライパンごとひっくり反してこれが土台パンになります、焼き餃子を想像してね。

8. 8

   直接まな板におくとトーストがしけるので網の上に置いたらレタスを両手でぺしゃんと潰してから乗せる。
   
   まな板と網の間にキッチン紙がいるのは、できるだけまな板を汚したくないから。

9. 9

   ズボラなんじゃない、このまな板はでかすぎて洗うのが面倒なんだっ。
   
   って、どっちかっていうとやっぱりズボラ。
   
   まあいいや、新たなキッチン紙を乗っけてお皿で重石する。

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    ２，３分放置したらぶわぶわレタスも落ち着くはずさ。
    
    お皿とキッチン紙をどけて１分待つと表面がかりかりにもどる。
    
    塗らした包丁で真ん中を切って出来上がり。