意外としっとり ジャーキー玉子フィリングで焼サンド レシピ・作り方
材料(1人分)
- 食パン 8枚切り
- 2枚
- ビーフジャーキー
- 1きれ
- 固ゆで卵
- 1個
- マヨネーズ
- 大さじ2から適宜
- 荒挽き黒胡椒 マーガリン
- お好みで
- レタス
- 1枚
作り方
-
- 1
-
- ジャーキーは使う2,3日前に水に入れてもどしておく。
おつまみみたいな存在で常温保存食品だけど、戻したらお肉じゃん、って思って冷蔵庫で、です。
-
- 2
-
- ゆで卵をマッシャーで壊したらもどしジャーキーを入れる。
ジャーはしっとり、でも包丁じゃ切りにくいのでハサミでちょきちょき細かく刻む。
マヨを足してぽてぽてになるまでよく混ぜる。
-
- 3
-
- マヨを足してぽてぽてになるまでよく混ぜる。
荒挽き黒胡椒をお好みで足す。
かなりゆるめに仕上げる。
-
- 4
-
- パンをこんがりトーストしたらマーガを塗る。
あぁけど、マヨたっぷり玉子フィリングだから余分かもしれない。
まあお好みで。
両パンにジャーキーエッグフィリングを置く。
-
- 5
-
- 何十回も書いてきたけど、最初は真ん中にこんもり置けばいい、そんであとでお箸ではじまで広げる、をするのがやりやすい。
と、土台パンになる方に軽く叩いて潰したレタスをしく。
-
- 6
-
- 今日はフライパン使ってないけど、近くにあったのでそれで重石にする。
焼かない生サンドだったらこれは使っちゃだめ、重すぎるから。
取っ手とのバランスを考慮してナナメになってます。
-
- 7
-
- 毎度細かくてすみません。
今日の具材は冷たいものなので、荒熱といえばトーストぐらい。
もたもたやってればとっくにそれもとれるので、ある程度サンドが落ち着いたら真ん中で切る。
-
- 8
-
- ラップで包んでお弁当に。
作ったときは固めだったジャーキーが、ランチ時にはしっとりやさしい歯応えに仕上がっていました。
なんか熟成させる料理みたい、たかが干し肉なのに。
おいしくなるコツ
すぐに食べたい、と思ってもだめ、ジャーキーはもどるのに時間がかかるから。
きっかけ
ジャーキーをたっぷり戻したから。
戻ったらお肉じゃん、じゃあ早く使わなきゃいけないじゃん、って、そう思った。
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません