手順3。塩をおにぎりの表面に振りかければ、塩水などでにぎった場合(塩がおにぎり内部に浸透します)と比べ、塩味をダイレクトに味わえます。つまり、使う塩の量は控えめで大丈夫。結果的には減塩につながりますよ。
能登半島を旅して、揚げ浜塩を購入したので。残念ながら杉谷チャノバタケ遺跡は行かなかったのですが、真脇遺跡などを訪れたり、揚げ浜式塩田の作業を間近で見ることができたり(写真参照)。貴重な時間を過ごせました。そんなことを思い出しつつ。
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同じ能登の名産、昔ながらの製法で作られる「揚げ浜塩」を使い、シンプルな塩にぎりを作ります。