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おうちカフェのおともに。使い道いろいろ「ゴブレットグラス」が欲しい!

いつもの生活が戻ってきて外に出る時間も増えた最近ですが、この数年でおうち時間の楽しみ方もぐっと上手になった気がします。

私がいちばん上達したなと思っているのが、おうちカフェの時間。
豆を挽いてコーヒーを淹れたり、カップや食器をその日の気分にあわせて選んだり、食べる手前の時間も楽しめるようになったのが大きな変化。

カップや器の組み合わせを変えたり新しいものを使用したりすると、同じ空間で同じものを食べていても気分がリフレッシュされるんですよね。そうなるとつい新しい食器もほしくなり、コツコツと買い揃えています。

そんな今、気になるのがこちらのゴブレットグラス
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クラシカルな見た目にひとめ惚れ。そこにあるだけで絵になる存在

まず惹かれたのがその見た目。
口径と底までがまっすぐなフォルムが独特で、クラシカルな雰囲気を醸しています。
アイスコーヒーをこれで飲んだら、いつも以上においしく感じそう!

見た目はワイングラスに近いですが、脚がそこまで長くないので安定感も抜群で日常使いにも安心。見栄えの良さと使い勝手の良さが両立している、貴重な存在です。

グラス以外の使い道も。おうち時間の充実を約束してくれる心強さ

さらに魅力的なのが、口径の広さ。飲み物以外にも便利に使えるところにも惹かれました。

約340㏄というたっぷりめな容量だから、グラスデザートをつくるのにもぴったり。
さっと盛りつけるだけでおしゃれに仕上がるから、ヨーグルトとグラノーラで簡単なブランチをする際などもこれで食べるだけで気分があがりそうです。

暑い季節にもぴったり。食卓に涼を添えてくれる澄み渡った美しさ

透明度の高さも、惹かれたポイントのひとつ。
炭酸水にレモンを入れたものを夏はよく飲むのですが、そんななんでもないドリンクもすごく映えそうだなと思っています。

この美しさのカギは、約2㎜とゴブレットグラスにしては薄めのつくりだそうです。冷たい物を飲む機会が増えることもあり、涼やかなグラスにいつも以上に惹かれます。

国内のガラス職人がひとつひとつ手作りする、ハンドメイドグラス

こちらのグラスは、1910年創業の老舗ガラスメーカー木村硝子店さんの「ろーたす」というシリーズ。

ガラスを金型に入れ、息を吹き込む「型吹きガラス」という技法でつくられているそう。
そのため高度な技術と経験を持つ職人さんしかつくることができず、どうしても生産量が少なくなってしまうそうです。

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事前相談もOK。「食べる」を楽しむ人の強い味方「シキとサイ」

こちらのゴブレットグラスを見つけたのは、素敵な器がたくさん揃う「シキとサイ」。本当に良いと思ったモノだけをありのままの言葉で伝えることを何より大切にしているそうで、毎日の「食べる」をもっと楽しみたい方にピッタリのお店です。

グラスのお手入れについてなど不安な点がある場合は、お問い合わせフォームからご相談をしてみてください。ショップスタッフさんが丁寧に相談にのってくれるので、安心してお買い物が楽しめますよ。

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楽天レシピ編集部

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