材料(12個分人分)
- HBに入れる材料
- 強力粉
- 400g
- ドライイースト
- こさじ2
- 種子島洗糖
- おおさじ5
- 無塩バター
- 50g
- 塩
- こさじ1.5
- 水
- 250cc
- 成形に必要な材料
- 打ち粉用薄力粉
- おおさじ2~
- 青のり粉
- おおさじ1.5くらい
- 桜の塩漬け
- 12個
- 粒あん
- 大さじ山盛り12
- グレープシードオイル
- こさじ1~
作り方
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- 1
- HBの乾いたパンケースに、ドライイースト、砂糖、強力粉の順に入れて、その上に塩、無塩バター、水を入れて、
生地つくりコースにしてスタートします。
それぞれ違うのでお手もちの
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- 2
- 機種の仕様で、生地つくりをしてください。
1時間半くらいで終了しますので、オーブン皿にクッキングシートを敷いて、打ち粉をまいておきます。
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- 3
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- 生地つくりのできたものを、パンケースから空け、12個くらいに分けて、粒あんを包みこみます。
その上に薄くグレープシードオイルを塗って、青のりを振りかけ、1度洗って塩抜きをした
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- 4
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- 桜をのせて、種火をつけたオーブンで10分ほど寝かせます。夏なのでこれで充分2次発酵します。
そのあと、200℃で20分位焼いて出来上がりです。
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- 5
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- 食べるときに、青のりがこぼれるのが難点でしたが、美味しいです。
おいしくなるコツ
桜の塩漬けは、さっと洗う程度で、ほとんど塩を抜かない方が、粒あんと対照的で美味しです。
桜湯の時ほど抜くと、味が薄くなってしまいます。
きっかけ
夏の間は、古いオーブンでも2次発酵が楽なので。
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