材料(1.5斤人分)
- (パンケースに入れるもの)
- 強力粉
- 400g
- 種子島洗糖
- おおさじ5
- サフドライイースト
- こさじ2
- 塩
- こさじ1.5
- 水
- 250cc
- 無塩バター
- 50g
- (後で使うもの)
- 桜の花びらの塩漬け
- 20個くらい
- 粒あん
- おおさじ20くらい
- 薄力粉≪打ち粉≫
- おおさじ1~
作り方
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- 1
- パンケースに材料を入れます。
お持ちのHBの手順に合わせておつくりください。
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- 2
- 水はレンジ解凍モードで40秒くらい、少し温めて加えます。
捏ねだけにセットします。
【30分捏ねて1時間寝かせるようになっています]
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- 3
-
- 捏ねとベンチタイムはHBに任せて、脹れて出来上がりますので、オーブン皿にクッキングペーパーを敷き、打ち粉を
撒いて用意したところにあけます。オーブン皿2枚に分けるように入れます。
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- 4
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- 粒あんは手作りでも、市販品でも。
うちでは、北海道の有機栽培のを買って、種子島洗糖で作っています。甜菜糖だと少し多い目の方がいいかもしれません。
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- 5
- ざっと分けたパンをひらたく抑えるようにして、粒あんを包み込むようにして、きっちり
包みます。
あいだをあけておきます。
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- 6
-
- 桜の塩漬けをさっと塩を洗って、ペーパーナプキンで押さえて、のせます。
桜の葉は塩を洗い流す程度で塩味がしっかり残っている方が、美味しいです。
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- 7
-
- 190℃~200℃に余熱したオーブンで
20分くらいで良い色になると思いますが、それぞれオーブンの癖があるので、様子を見ながら焼いてください。
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- 8
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- ちぎったところです。
冷蔵庫に保存したときはトースターで温めていただきます。
おいしくなるコツ
夏なので、特にどこかに入れなくても、オーブン周りの熱気で2次発酵してしまうようで、今のシーズンは楽です。
冬なら2次発酵にちょっと気を使う必要があります。
きっかけ
夫があんパン好きなので
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