たっぷり玉子サラダとキャベツで具ぎっしりハムサンド レシピ・作り方

作り方

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   ゆでたまごはあらかじめ冷蔵庫で冷やされているとありがたい、早く作業が始められます。
   
   おでんかなんかの時に…って、今はナツ。おでんなんか想像しただけでうーえだ。

2. 2

   は、いいの。
   ゆでたまごは細かく壊して壊して、できるだけコナコナの方がトーストに塗りやすい。
   
   マヨとか早まりたい気持ちもわかるけど、満足のコナコナさになってから。

3. 3

   ☆で玉子サラダ状態にする。
   ピクルスの汁があればそれをマヨの代わりに使うとヘルシア。
   
   なければマヨを二倍にするか、塩コショウを増やしてちょ。

4. 4

   とにかく玉子サラダ…玉子フィリングとも言うよね…をお好みの状態にしあげてからやっと始まる感じ。
   
   まずは食パン２枚をトースタースタートさせてキャベツをしりしり。

5. 5

   包丁ででもいいんだけどこのセラミックスライサが超調子いいんです。
   しりしりしたあとはお箸でくしゅくしゅっと列をほぐしておくとパンに広げやすい。
   おっとトースターが鳴いたぜ。

6. 6

   網かなんかの上に乗せて作業するとびしゃっとなりにくい。
   
   すかさず残りの２枚を焼き始めると半分の時間で焼きあがります。
   
   さてさてこの２枚は２組のサンドイッチの土台になります。

7. 7

   マヨ２を薄く塗り広げる、お好み焼用のチューブが便利。
   をしたら千キャをなるたけ平らにびっしり広げハムを置く。
   面倒でもハムはまん中から半分に切ってちょうちょ置きした方がいいよ。

8. 8

   なぜってサンドイッチの端っこでハムに会えるって嬉しいじゃん。
   
   おっと絵と字がずれ込んでいますごめんなさいねおしゃべりで。
   
   トースターが鳴いたら蓋トーストを取り出す。

9. 9

   置く場所がないので、パンをふりふり、荒熱とって手のひらで作業します。
   
   玉子サラダをこってり塗って、ちょうちょの上にぱたん。
   もう１枚も同じようにぱたん。

10. 10

    おぉ、字が絵に追いついたぞ。
    っとところでこれはふりだしに戻ったわけではありません。
    キッチン紙を間にかませて２組いっぺんに重石をしているところなのです。
    桐のまな板ですちなみに。

11. 11

    適当な重さを持つもので、お皿なんかでもいいんだけどなんとなく湿気がこもらなそうな気がしてさ。
    
    つっても乗っけっ放しじゃだめ、３０秒も放置すれば十分、板をどけたら出来上がり。