材料(2ℓ人分)
- 茎茶
- 20グラム
- 氷
- 1リットル容器に八分目くらい
- 熱湯
- 1リットルくらい
- 水
- 濃度を調整する量
作り方
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- 1
- ヤカンに水を入れて火にかけておきます
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- 2
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- 器に氷をたくさんいれておきます
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- 3
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- コーヒーのドリッパーに専用の紙をセットし、茶葉を入れておきます。
葉が広がるのでたくさん入れるとこぼれちゃいますので注意が必要です。
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- 4
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- 氷の入った器に、セットします。
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- 5
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- お湯が沸騰したら火をとめ、沸騰が落ち着いたら茶葉全体に行き渡るように少量のお湯をかけましょう。
その後蓋になる様な物で蓋をして、茶葉を1、2分蒸らします。
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- 6
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- お湯を静かにドリッパー内に入れます。
お茶のいい香りがします。
お茶が落ちたのを確認して繰り返します。
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- 7
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- お茶の色が薄くなってきたら終了。
最後まで氷が残っていることが大切です。ぬるい状態でお茶を放置すると味も色も変わってしまいます。
最後にお茶の濃度を確かめて、濃ければ水で薄めます。
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- 8
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- 色も綺麗で美味しい(と思っている)茎緑茶の出来上がりです。
きっかけ
温かい茎茶の苦味が苦手で、冷茶にしてみたら[お茶!]って味になりました。普段の冷茶は深蒸しやかぶせを水出ししますが、茎茶は厳しかったから。
たくさん茎茶いただきまして。投稿に際し、初めて茶葉を軽量
関連情報
- カテゴリ
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緑茶
- 料理名
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冷茎緑茶。水出しとは違う美味しい緑茶
水出しが不安な方はお試しください