材料(■人分)
- ・生豆
- 約50g
- ■使用した道具
- ・水切りネット
- ・炒り網(12cmくらいのもの)
- ・金属製のバット
作り方
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- 1
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- 使用した道具です。
・小さめ炒り網
・水切りネット
・金属製トレイ
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- 2
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- 生豆を水切りネットに包んで流水で、両手でよくもみ洗いします。
(写真を撮るため片手になってしまいました^^;)
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- 3
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- キッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。
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- 4
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- 炒り網に入れます。
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- 5
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- 中火で10cm程離して、ひたすら振り続けます。
上下左右、炒りムラにならないように、ガシガシ振ってください。
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- 6
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- 約10分炒ったところです。
まだまだ~
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- 7
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- 約20分炒ったところです。
私はもう少し~
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- 8
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- 余熱でも焙煎が進むので、お好みの炒り加減の少し手前になったら、トレイに広げて冷まします。団扇で扇ぐのもいいです。
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- 9
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- 保存瓶などに入れて2、3日豆を休ませます。
ガスがでるらしいので蓋は密封せず、軽くしめておきます。
(休ませたあとは蓋をしっかり閉めて保存します。)
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- 10
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- 焙煎した豆を挽きます。
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- 11
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- ドリップします。
淹れ方は
レシピID:1620006950
(黒糖シナモン珈琲の手順①~③)をご参考まで。
おいしくなるコツ
ハンドピッキング済みの生豆使用。
つきっきりで時間がかかるので、時間と心に余裕のあるときに焙煎しましょう^^
炒りたての豆で珈琲を淹れてもいいですが、私は焙煎後2、3日後に淹れた珈琲が美味しいと思います。
飲み比べてみるのも楽しいです★
きっかけ
美味しい珈琲が飲みたかったので。
この方法でお手軽に美味しい珈琲がはいります♡