まさに最強、鰊の卵の西京焼き レシピ・作り方

まさに最強、鰊の卵の西京焼き
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
冬の魚、ニシンを捌いたら卵が。そんな冬の贈り物を使った、お酒がすすむ粋なおつまみです。

材料(2人分)

  • ニシンのたまご 2腹
  • 西京味噌 大匙2杯
  • 味醂 大匙1杯

作り方

  1. 1 にしんを捌き、たまごを取り出したら綺麗にあらいます。
    分量外の塩をかるくし、5分程おいておきます。
    キッチンペーパーで水気を拭きます。
  2. 2 ポリ袋に西京味噌、味醂を入れたら、袋の上からもむようにしてよく混ぜます。
    たまごを入れたら軽く揉みまぜ、しっかり口を縛って冷蔵庫へ入れます。
  3. 3 3、4日漬けます。
    袋からとりだし、軽く味噌を拭きとります。
    魚焼きグリルで弱火で注意しながら3,4分焼けば完成。焦げ易いので注意してください。

きっかけ

冬の魚、ニシンを捌いたら卵が。そんな冬の贈り物を使った、お酒がすすむ粋なおつまみです。

  • レシピID:1990019571
  • 公開日:2013/03/02
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カテゴリ
日本酒に合うおつまみにしん
関連キーワード
ポリ袋 西京焼き 西京味噌 にしん
料理名
ニシンのたまごの西京焼き
酔いどれんぬ
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