筍のゆがきかたと、筍のふくませに レシピ・作り方
材料(5人分)
作り方
- 1 わかりずらいですが、せんたんを、斜めにカットします
- 2 わかりずらいですが、カットした部分から、たてに包丁をすこしいれます、この作業は、あとからむきやすくするためのことなので、てきとうでいいです
- 3 たっぷりの水に、筍、こめぬか、たかのつめをいれて、1時間から2時間半位ゆでます、くしがすっととおるまでです、ちなみにぬかは、柔らかくするため、鷹の爪は、あく(えぐみ)をぬくために
- 4 茹でたら、ぬかがはいったじょうたいで、ひとばんおいて、あくをぬきますが、めんどうだし、あくのすくないたけのこなので、あらって、さくほど包丁をいれたところからむいてきます
- 5 今度は、ナイフ、包丁、割り箸などで写真のようにかるく、うえからしたにきれいになぞってそうじします、天地もかっとしてね、したのかたいぶぶんをかっとしてください
- 6 食べやすい大きさに、カットして、だし、薄口醤油、ミリン、ガーゼにつつんだかつお、でことこと、30分かけてたいていき、煮汁がはんぶんくらいになるまでたく、あじをかくにんしながら
きっかけ
国産がやすくかえたので
おいしくなるコツ
ほそくですが、今回の筍は国産のはや堀、いわゆる、土のなかです、なのであくはすくないです。筍はちじょうにでてくると、あくがつよくなります、時間がたつにつれあくがつよく、かたくなります、すぐゆがいて水をはって保存します、かおりはぬけますが
- レシピID:1330018328
- 公開日:2017/02/07
関連情報
- 料理名
- 筍のゆで方、筍の含ませ煮
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