キャンプで炊飯できるなら…常温素材混ぜこんで幸せ玉 レシピ・作り方

作り方

1. 1 材料上から3番目は市販品です、よく行くスーパーのセール時に70円程度のもので、いざの時に重宝するんで買い置いてます。
   メーカーは違えど似たような製品いろいろあるよね。

   

2. 2 青菜が少なめな気もしますが鮭好きですから増やすのは鮭です。
   と言っても焼き鮭の焼き置き？がなく鮭フレークを使おう。
   ごはん量細かいですが大きなおにぎり2個と小さなの2個作りたい、

   

3. 3 そんなシーンですすめていきます。
   鮭フレークをうはっと入れたらタナカさんの背面をふむふむする。ごはん量と今入れた鮭フレの性質、量を考え5gと決めました。

   

4. 4 ってちょっとケチくさく聞こえるけどタナカさんは鮭フレと違ってかっさかさです。
   あったかごはんに混ぜてむらして、とあるので戻る、はず。
   
   そんなタナカさんは一応ごまも持ってるらしい

   

5. 5 のですが何せごまがいっぱいある！
   
   じゃなくて、ごまはとっても体にいいらしいので大人は一日小さじ1はとった方がいいらしい。
   それはgで言うと3です、なのでカケル2です6g。

   

6. 6 細かいはおしまい、目で見ていただけたらわかるかと。
   ごま小さじ2って結構な量でしょ？
   さあぐずぐずしてるとあったかごはんがどんどん乾燥していくざくざく混ぜよう。

   

7. 7 秤に乗せているのは総量を見ていますそこから鍋の質量を引いて算出します。
   単純に足し算すればいいというお話でもありません。
   
   ごはんがね、たぶん蒸発とかでわずかですが減るんです。

   

8. 8 どんぴしゃにお握り分けたいA型です、は、決めた重さずつラップにとっておにぎっていきます、にぎり終わった後に置くお皿にもラップをしいて洗い物撲滅…じゃなかった、衛生的。

   

9. 9 お好みや健康状態に合わせて最後に降り塩をする。表裏にしたかったらラップにごはん取る前にかさかさ、握った表面にかさかさ、ってやるといい。
   粗熱とれたらラップに包んでイッテラする。