ちょいカタ甘ウマ好みが炊くもちもち3割もち米ごはん レシピ・作り方

作り方

1. 1 もち米は吸水させる必要がないといい、精白米は30分は浸した方がいいという。
   
   お米とお水の分量はきっちり計算しましたが、吸水とかは計算方法がわからない高卒が炊きます。

   

2. 2 前に少し甘みを感じる50gもち米入れるごはんではその時間を15分とし、どんぴしゃにここんち好みの少しカタめなもちもちごはんが炊けました。そのような経験から、米餅米をあわせて研いで

   

3. 3 お水をお米2合、もち米100gに必要な量をいれます。
   内釜の重さを知っておいて米達が300だから、と考えると簡単に注水できます。
   早炊きモードで炊飯して結果的に時短節電万歳。

   

4. 4 炊き上がりはこんなん。
   1526の数値が見えますか。
   この内釜は639gなので887gが炊き上がり。
   細かいけど、あと蒸発などによって減っていくけど総量知っておくのは良いことです。

   

5. 5 おにぎり用のポーションがここんちでは250、と固定しているのでもう熱々の状態でラップしちゃったり、お茶碗には170くらいかな、おかずによるけど、と盛ってしまって半端な残りは

   

6. 6 お酒飲む作り手さんがシメに食べちゃう、とかね。
   少しカタめで甘みがあって、冷めて落ち着いてからの方がむしろおいしい。
   少しカタめ、甘みはよく噛んで出るから早食い防止にもなる…かな？