チンしたおねぎをハムきゅうに和え和え中華のお供冷菜 レシピ・作り方

作り方

1. 1 主原料といえるものはたったこんだけです。
   きょうびこのセットならコンビニでも買えるでしょう。
   お手軽ですよとみなさまのハートをつかんだところでクッキングスタート！

   

2. 2 まずはおねぎ。
   上の部分は緑がきれいだけどチンして作るこのお料理には固すぎるので使いません。
   縦割り後に少し斜めにざくざく刻む。

   

3. 3 耐熱容器に入れてふんわりラップでチン。
   何分ってそうだね、600wなお宅では1分弱で良いでしょう。
   
   の、間にきゅうりを小口切りにする。

   

4. 4 お塩して絞ってってするとなじみ味染みいいけどさっと作ることが前提そして、余計な塩分は余計な日だったので切りっぱなしです。
   
   全調味料入れたボウルにこれとおねぎを入れて和え和え。

   

5. 5 ところで切りっぱなしきゅうりはかまいたち現象というのか、時々みっちりくっ付き合います。
   
   お箸でいじったくらいじゃ離ればなれしてくれやしない。むしろごま油で滑って逃げてキー！！

   

6. 6 イライラが筋肉に変わる前にってCMご存知ですか？
   は、さておき小口切りきゅうりは予め素手でずらしたりしながらボウルに落としていくといいでしょう。
   ってそれはあとから思ったことです。

   

7. 7 ええ、ふつーにどばさっ！と入れてしまって剥がすのに難儀しました。
   同じ悲劇は2度と起こさせない、親切でしょお。
   自画自賛はさておき、ぐるぐる混ぜておねぎの粗熱とれたころ、

   

8. 8 ロースハムを小さめ紙吹雪大に刻む。
   パケは標準4枚入り…ぴりりと半分開いてその場で包丁入れてくとまな板脂っぽくならなくて嬉しい。
   なーにハム4枚なんて包丁上からストン、で切れます。
9. 9 まな板に刃が当たったら、意識して少し強めに押す。前後に押し引きするとパケも刻んじゃって異物混入の悲劇だ。
   
   を、ボウルに入れてよく混ぜてダン！
10. 10 しかしこれもまた、それの上でパケひっくり返してばらばら〜って入れちゃだめだよ、ハムこそお互いみっちりぴったりくっつき合って離れちゃくれないから。