レタスの力を借りて…蒸し器無しでぷりっぷりハーカオ レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
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1
蒸し器は持ってるそして蒸篭も持ってる、結構いいやつを。
でもねたったこんだけの為にお手入れの面倒なそれを出すのがあぁもうなんだかなーってうじうじ。
がきっかけ。 -
2
ハーカオってわかるかな、海老蒸し餃子って言ったらどうかな。
レタスをじゃぶじゃぶ洗ってびたびたのままでいいので手でちぎってフライパンにしきつめる。
多すぎる位が好ましい。 -
3
びたびたレタスの上にハーカオをぷりっぷりっぷりっと並べる。
オノマトペが「ぷり」なのはエビたっぷりのぷりぷり高級ハーカオに敬意を払ってのことです。
まあいいや。
弱火を点ける。 -
4
レタスの水分だけじゃ蒸し焼ききれなかろうと、中華だし紹興酒を入れますじゅわっ。
このままフタしてじゅわじゅわって水っぽい音がなくなるまで蒸し焼き。 -
5
フタをあけるとわかるかな、ハーカオが1.5倍ほどに膨らんでいます。
これを蒸しあがったサインとし、☆を混ぜておいたものをフライパン肌からまわしいれるじゅわっ。 -
6
ハーカオにはつやぴか色白さんのままでいて欲しいので、調味料のしみた茶色いレタスとは上手にわけて盛り付けを。
言わなくてもわかると思うけどつけだれはありません。 -
7
しっかり味のついたレタスはしょんぼりしかししっかりしゃきしゃきが残ってます。
ハーカオと一緒にお口に運んでうっとり口福。
肉じゃなくエビだからネギじゃなくてもいいんだ。
きっかけ
セイロ、いいのあるんだけどねぇ。。。一人分にあのでっかいの、使いたくなくってねぇ。 でもレタスもおいしく食べれたからいいじゃんっ
おいしくなるコツ
おいしいハーカオに出会えたら95パーセントは出来上がり。
- レシピID:1220007959
- 公開日:2013/07/05
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- 点心の簡単な蒸し方
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