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カレーとチーズのセミハードパン【ランチにも♪】 レシピ・作り方

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kikiれしぴ
オートリーズ法で作った、“外パリっと中もっちり”のクレセントロール生地で作る惣菜パンです。
スパイシーなカレーと、焼けたチーズの香ばしさが美味しいですよ。

材料(小6個人分)

【パン生地】※クレセントロールの生地利用
レシピID: 1850026440
強力粉
125g
88g
砂糖
3.5g
インスタントドライイースト
1.5g
2.5g
バター
5g
【フィリング】
レトルトカレー(手作りカレーも勿論OK)
150g程度
片栗粉
15g(小さじ5)←とろみに応じて加減
【トッピング】
とろけるチーズ←ゴーダ&レッドチェダー
40g程度(大さじ5程度)
粉パセリ・粗びき黒こしょう(お好みで)
各少々
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作り方

  1. 1
    ※パン生地は、こちら“クレセントロール”のレシピ半量を使っています。↓
    工程(7)迄参照してください。
    【クレセントロール⭐懐しい店の味を再現】
    レシピID:1850026440
  2. 2
    バターは、あらかじめ常温に戻しておいて下さい。
  3. 3
    【フィリング作り】
    耐熱容器にレトルトカレーを入れ、片栗粉を加えて混ぜる。
    ※手作りカレー等で、既に水気が少なくて成型時に包みやすい場合は片栗粉で固める工程(3・4)は不要です。
  4. 4
    ふんわりラップをかけて、電子レンジ600Wで1分加熱して菜箸等で混ぜる。再び30秒加熱して混ぜる。
    →とろみが出て、カレーあんのような状態に。

     スプーンで、個数分に分けておく。
  5. 5
    【パン生地作り】
    [パン生地]欄の材料でパン生地を作り、一次発酵させる。
    (レシピID:1850026440参照)
  6. 6
    2倍に膨らんだら、打ち粉を振った台の上に取り出し、軽くパンチしてガスを抜く。表面に軽く打ち粉した後、スケッパーで6分割する。
    生地を丸め、ラップをかけて約15分ベンチタイムを取る。
  7. 7
    【成型】
    ベンチタイム後、生地を平らにする。
    フィリングを詰めて、生地をつまんでとじる。
    とじ目を下にして置き、ラップを被せて約15分放置する。(2次発酵)
  8. 8
    2次発酵の終わり頃に、オーブンを240度で予熱スタートする。
  9. 9
    生地が1.5〜2倍程度に膨らんだら2次発酵を終える。
    キッチンハサミかクープナイフで切り目を入れた後、とろけるチーズを上から散らす。
  10. 10
    オーブンに入れる前に、生地の表面を霧吹きで湿らせる。
  11. 11
    【焼成】
    240度のオーブン(スチーム有り)で15〜20分焼く。
    ※写真は、上段クレセントロールで下段が当レシピのパンを焼いている所です。同じ生地を使って同時に2種類焼いています。
  12. 12
    生地がふっくら&こんがり焼けたらオーブンから取り出す。
    ※お好みで粉パセリや粗びき黒こしょうを散らすと色味が増します。
  13. 13
    補足:【使用品の紹介】
    ※今回使用のとろけるチーズは、写真の物(ゴーダチーズとレッドチェダーチーズのミックス)です。
    アメリカ産のチーズが使われていて、コクと香りが美味しいです。

おいしくなるコツ

工程(5)(7)では、生地の発酵具合を見て発酵時間を加減して下さい。 (夏場の暑い時期は短め、冬場の寒い時期はオーブン等の発酵機能を使うか長めに発酵時間を取るなど、生地の様子を見て調整して下さい。) *とろけるチーズは、お好みで増量しても◎

きっかけ

クレセントロールを作りがてら、他のパンも食べたくて。 ※強力粉250gの割合でクレセントロール生地を作り、12分割して6個は小さめのクレセントロールに、残り6個でミニ惣菜パンを焼くのが最近の我が家の定番です。

公開日:2024/11/17

関連情報

カテゴリ
カレーパンバゲット・フランスパン丸パンその他の惣菜パンチーズパン
関連キーワード
手捏ねパン クレセントロール セミハード 外パリっと 中もっちり 惣菜パン チーズパン ソフトフランス オートリーズ 焼きカレーパン オートリーズ クレセント

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