おからラグーソースde大根ラザニア レシピ・作り方
材料(1〜2人分)
作り方
- 1 干し椎茸は水で一晩戻しておき、みじん切りにします。
- 2 大根は皮を剥き、3ミリ厚さくらいの輪切りにし、岩塩を振って10分ほど置きます。
-
3
玉ねぎ、人参をみじん切りにします。
キャベツは千切りにします。 - 4 厚手鍋にオリーブオイルをひいて温めたところへ3の玉ねぎと人参、1の干し椎茸を加え、しんなりするまでよく炒めます。
- 5 4へ3のキャベツを加えて軽く炒め合わせたら、おからと(A)を加え、汁気がなくなり、しっとりするまで弱火で炒め、白胡椒、あらびき黒胡椒で味を調え火を止めます。
- 6 2の大根の水気をキッチンペーパーで拭き取り、オリーブオイルをひいて温めたフライパンへ並べて、軽く焼き目がつく程度、焼いて取り出します。
- 7 耐熱皿にオリーブオイルを塗り、5のソース1/3量を薄く敷き詰め、パルメザンチーズを振って、6の大根半量をずらし重ねながらかぶせます。
- 8 モツァレラチーズスライスを8ミリ幅くらいの千切りにします。これを半量、7の上へ散らしたら、5のソース1/3量とパルメザンチーズ、6の大根を7の工程と同様に重ねます。
- 9 8を残り1/3量の5のソースで覆い、溶けるスライスチーズで覆い、さらに残り半量のモツァレラチーズスライスを散らして、パルメザンチーズを振ります。
- 10 9をトースターかオーブンでこんがり焼き、乾燥パセリを散らせば完成です。
あなたにイチオシの商品
関連情報
- カテゴリ
- おから
- 料理名
- ラザニア
嵯峨 恭也
野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。
練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。
ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓
★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ)
http://ariawase.asablo.jp/blog/
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません
レシピへのコメント
レシピへのコメントを表示する(
0
件)