消化の良い食事♪人参の白和え、他。朝・昼・夕の献立 レシピ・作り方
材料(3~4人分)
作り方
- 1 豆腐はレンジでチン♪して、ザルにあけて、水切りしておきます。
- 2 人参はせん切りに切って、ひたひたの水を入れ、顆粒だし、砂糖、しょうゆを入れて、煮汁がなくなるまで煮切って、味を含ませます。
- 3 ボールに、白ねりごま、砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ、
- 4 水切りをした豆腐を混ぜて、
- 5 人参をあわせます。
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できあがり♪
(1/2丁分、ペロリ♪と食べていた父) -
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ウイルス性胃腸炎になった翌日の朝の食事。前夜は絶食していた。。
◎おかゆ&梅干し
◎豆腐、じゃが芋、白菜のお味噌汁 -
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お昼メニュー
◎人参の白和え
◎白菜、じゃが、豆腐の味噌汁
◎おかゆ&梅干し
◎人参りんごジュース
◎おやつにバナナ -
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全粥。
朝は、サラッとな感じもあったけど、保温機能でお昼はこんな感じに♪(これも美味しそう)
炊飯器でお粥の炊けるのがうれしい♪ -
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「おかゆ」が主食だと、お腹が空くかな~。と、おやつにバナナを買ってきました。
(ちょうど安売りだった。。!)
お供えしている。。。 - 11 これは、大根のせん切りをやわらかく煮て、味噌味に♪
- 12 お味噌汁でも、この味噌を溶いたときに残る粒が、消化に時間がかかるらしいので、これは、わたしのご飯のお供に。。!
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大根のせん切りと、じゃが芋、お豆腐のお味噌汁。
じゃが芋がくだけてしまったけど、大根にからんで、それも美味しい♪ -
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父が畑からとってきた、「小松菜」。
父のお腹は、こういう物も要求しているのかな?と思って、夕食は・・・ -
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◎きざんだ小松菜、白菜、人参の煮込みうどん
◎大根の煮物、味噌味
◎お豆腐のみぞれあん
なぜか、きざみ食、とろみ食のノリで作った -
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これは2日目の夕食に。
ゆでうどんに、人参・白菜・ネギのうどんスープのあんをかけたもの。
(朝、昼は前日とほぼ同メニュー。) -
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夕食の献立は、
◎ゆでうどんの野菜あんかけ
◎洋風おでん
◎「男」の湯豆腐 -
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洋風おでんは・・・
鶏の手羽元と、あらびきウィンナーも出汁代わりに煮たもの。
父には消化のよいお野菜中心!手前のお皿。(奥、私♪) - 19 洋風おでんは、翌日、はんぺん(白身魚に山芋入り)を入れました。
- 20 3日目の食事は、おかゆ脱出。やわらかめに炊いた白米です。明日からは、いつもの圧力鍋で炊いた玄米が食べたい!との父。 間食人参jus
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鶏のササミも買ってきたけど、まずは鍋の中の手羽元を…皮をとって出すことに!
豆腐でふわとろ焼きもそえて♪
明日は、白身魚の煮付け♪
きっかけ
父がウイルス性胃腸炎にかかり、2~3日は消化の良い食事を。とのことで、「おかゆ、豆腐、野菜はやわらかく煮たの、大根とかいいよ!」 とのお医者さんの言葉に、このようなメニューを作ってみました。調べてみると、お味噌汁や人参もよいとのことで♪
おいしくなるコツ
「薄味」がよい。とのことで、NKHの朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』の話の中で、「薄味にすると味気ないし。。」 に、「出汁(だし)をきかせて料理をするといいよ!」 という回を見て、たしかにお味噌汁でも出汁が効いていると美味しいですよね♪
- レシピID:1690000255
- 公開日:2010/12/06
関連情報
- カテゴリ
- その他の大豆・豆腐
- 料理名
- 人参の白和え
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