常温でできる、カスピ海ヨーグルト レシピ・作り方
材料(牛乳パック1人分)
- カスピ海ヨーグルト 200cc
- 牛乳(成分無調整) 800cc
作り方
- 1 牛乳800ccを、牛乳パックに入ったままの状態で用意する。この時、パックの口は写真の状態で。四角に開いちゃうとあとで振って混ぜる時に、中身が飛び出したりするので。
- 2 1のパックに、ヨーグルトを入れる。入れ口が小さいのでこぼさないように注意。
- 3 パックの口を手でしっかり閉じながら、パックを振って牛乳とヨーグルトをよく混ぜる。
- 4 パックの口を開けた状態で、室温で置いておく。写真はホコリや虫を防ぐため、ストッキングタイプの生ゴミ用袋をかぶせたところ。
- 5 カスピ海ヨーグルト菌は25度くらいの温度で繁殖しやすいそうです。夏場なら一晩、冬場は暖かい場所に2〜3日置いておけばヨーグルトになります。
きっかけ
ちょうどいい配合をメモしておこうと思って。
おいしくなるコツ
置いておく間は、途中で混ぜたりしない方が良いようです。
- レシピID:1570010317
- 公開日:2013/09/14
関連情報
- カテゴリ
- 料理のちょいテク・裏技
- 料理名
- カスピ海ヨーグルト
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