お弁当のおかずにも”いわしの甘露煮” レシピ・作り方
材料(2~3人分)
作り方
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1
イワシは頭を落とし、内臓を取り、海水程度の塩水に10分ほど浸けます。
その中でいわしを洗い、血合いを落としザルに上げしっかり水気を切っておきます。 - 2 鍋にA、生姜を煮立たせて、(1)を並べて入れ、落としふたをして中火で、途中アクを取りながら15分ほど、煮汁が少なくなるまで煮詰めていきます。
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3
煮詰まったら火を止め、ふたをしてあら熱が取れるまで冷ましておきます。
じんわり煮汁が染みて美味しくなります。 - 4 器に盛りつけ、一緒に煮た生姜も盛りつけ出来上がりです。
きっかけ
あじ、いわし、さんま、さばなど背の青い魚に含まれる脂肪は、コレステロールを下げてくれる嬉しい働きがあります。 メタボ予防にもいいかもです。
おいしくなるコツ
イワシは鮮度が命といわれています。 買って来たらその日のうちに頭と内臓を落とし、下処理をして使い切るようにします。 次の日に延ばすときは下処理をして、翌日には使いきるようにします。
- レシピID:1390000241
- 公開日:2010/11/13
関連情報
- 料理名
- イワシの寒露煮
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お弁当のおかずにも、ご飯がもりもりすすみます。