きくらげ入れて食べごたえたっぷり麻婆豆腐っ！ レシピ・作り方

作り方

1. 1 麻婆豆腐の素は丸美屋ってしたけども別に全然どんなメーカーでもいいですそれが麻婆豆腐の素であるならば。
   
   ところで右のキューブはきくらげです。タオルとかでよくあるアレを思わせない？

   

2. 2 って知ってるかなぁ、かっちり固められててお水で戻る、あのタイプ。
   かっちり固まっているのでほぐすことができずしょうがないなとまるごと戻してみようかな。
   熱湯（分量外）ジャー。

   

3. 3 ちょっと間たったらあらびっくり。生きてはいないが生命を感じるよねなんか。
   
   は、関係ない。
   どうしようこんなに一気に戻っちゃって…でも大丈夫、タッパに入れて水入れて蓋して冷蔵庫。

   

4. 4 お水を毎日変えれば日持ちします。
   実験では１週間オッケーでした。
   木耳の小話はさておきクッキングに戻ります。
   
   軽く洗って食べやすく半分割位に刻みます、ねぎは粗みじん。

   

5. 5 フライパンに水１を沸かして麻婆豆腐の素を入れてふつふつさせる。
   液体にお肉が入ってるタイプだね。こうゆうのって１ｍｍも余すことなく絞りたくなるよねえいやー。

   

6. 6 中火で煮立たせたらお豆腐を…の前に木耳を。
   木耳はね炒めるシーンでは後入れがいいの、パーンとはぜるから。
   
   でもここには水分たっぷりあるのでこの順番にしました、味しみそうじゃん？

   

7. 7 ところでお豆腐ですが、昼から水切りしてました。キッチン紙に包んで重めのお皿を乗っけてって適当なものですが。
   
   のでコシがありますこんな風に積んでも楽し…じゃない、大丈夫。

   

8. 8 積んで包丁入れたら手間も減るよね？って大したことじゃあないが、とにかく水切りはやっててよかったなと思ったよ。
   
   大きめサイコロ状と表現しようか、に刻みました。

   

9. 9 木耳入れて３分位煮立たせたらころころこれらを入れますよっと。
   
   コシはあるけどあんまいじらない、静かに混ぜてきくらげ使って調味液を絡める感じで。
   
   水２で添付のトロミ粉をとくよ。

   

10. 10 パン内がふつふつ温まったらもうこれ、入れちゃう。いったん火を止めて、全体に少しずつまわし入れるよ。
    豆腐に触らないようにへらとかがいいね、でやさしくかきましながら再点火。

    

11. 11 このタイミングでねぎを入れると色味歯ごたえ残っておいしい、再びふつふつしてとろみがつくとぴかぴかするのでそしたらダン。
    
    やーらかっぱなしの麻婆豆腐にこりこり歯応えで超おいしい。