ぶりなどに 負けてられるか かれい大根… 字余り レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
大根を丁寧に(珍しい)面取りしてひたひたのお水に入れて火にかけて下茹で。
ゆで卵も一緒に作っておく。
って、やたら多いのは他のに使うためですよ念のため。 -
2
脂カレイ、なんとなく汁が出てたんで熱湯をじゃっとかけてみた。
意味があるかもしれないしないかもしれない。
と、鍋をキレイにして1を戻し醤油と調味料+ひたひた水で煮る。 -
3
大根がうっすら茶色くなってきたかなーぐらいでもういいや、カレイを入れてしまおう。
ぐらぐら煮たたせないシャトルシェフなので煮崩れにくいだろうと。
沸騰したら1時間ぐらい放置。 -
4
シャトルシェフじゃない人は30分も弱火で煮込めばいいと思う。
シャトルシェフだけど落としぶたとして、一応キッチン紙に穴を開けたものをかぶせておきました。 -
5
しっかり味がしみこんだなと思ったら、お食事のちょっと前に大根っぱも細かく刻んで入れちゃう。
色も栄養も増えるでしょう。
最後にうわーっと沸かして終了。 -
6
ぶりのあらと違って壊れやすいので盛りつける時はへらかおたまを使うといいよね。
白髪ネギを飾っていただく。
きっかけ
ぶり大根が食べたかったけどかれいしかなかった。 時期じゃないのかもね。
おいしくなるコツ
ブリのあらみたいに汚れ部分?が少ないので、特に下ごしらえとかしなくていいと思ってやってみた。 ちゃんととてもおいしかったので、ブリ大根よりお手軽だなーと思った。 あ、だからね、こつはあんまりナイ。
- レシピID:1220005763
- 公開日:2012/07/17
関連情報
- カテゴリ
- カレイ(カラスカレイ)
- 料理名
- アブラカレイと大根の炊いたの
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いいおつまみになるねこりゃ。