ハタハタの南蛮漬け レシピ・作り方
材料(4人分)
作り方
- 1 ☆の調味料を鍋に入れ火にかけ、沸騰させてタレを作る。沸騰したら弱火にしておく。
- 2 大根、にんじん、セロリは拍子木切り、たまねぎはくし切りで同じ位の大きさに切りそろえ、大きめのボウルか鍋にいれておく。
- 3 ハタハタは頭と尾を切り落とし、先に混ぜ合わせた小麦粉と片栗粉を、ハタハタにまぶす。
- 4 170~180℃に熱した油で、ハタハタをきつね色になるまで揚げる。
- 5 ハタハタが揚がったら、熱いうちに、身が崩れないように箸や手で揉み、骨を抜く。
- 6 骨を抜いたハタハタを、1で沸騰させた鍋の中に入れ、1分程タレにつけてから、バットに取り出す。
- 7 タレをもう一度沸騰させ、2のボウルに熱いまま投入し、野菜にからめる。バットに取り出しておいたハタハタを入れ、箸や手で混ぜ合わせる。(お好みで輪切りにしたとうがらしも。)
- 8 混ぜ合わせたらそのまま冷まして出来上がり。
山形県鶴岡市のレシピ
関連情報
- 料理名
- ハタハタの南蛮漬け
山形県鶴岡市
公式
鶴岡市は、山形県の日本海側、庄内地方にある人口約12万人の都市です。
山・川・海・平野の変化に富んだ地形は、折々に多種多様な食材を与えてくれます。
2014年12月、鶴岡の風土や歴史に育まれた豊かな食文化が認められ、日本で初めて「ユネスコ食文化創造都市」に認定されました。
ここでは、季節の移ろいを旬の食材で楽しむ「おうちごはん」のレシピを紹介していきます。
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セロリがアクセントになっています。