トマトのコンフィ えんどう豆ゼリー添え レシピ・作り方
材料(1人分)
- トマト 大1/2個
- うすいえんどう豆 下茹でした状態の正味100cc
- グレープシードオイル 100cc
- (A)かつお出汁 100cc
- (A)塩麹 小さじ1/3
- (A)穀物酢 小さじ1
- (A)本返し 小さじ1/4
- (B)かつお出汁 100cc
- (B)塩麹 小さじ1/3
- (B)穀物酢 小さじ1
- (B)本返し 小さじ1/4
- (B)鶏がらスープの素 小さじ1/3
- インスタント粉ゼラチン 2.5g
作り方
- 1 (A)を火にかけてひと煮たちさせ、粗熱をとっておきます。
- 2 トマトは皮を剥き、半分にカットし、小鍋に置いたら、グレープシードオイルをかけて弱火にかけ、10分ほど、沸騰しないように注意しつつ、油をスプーンで回しかけて油でじっくり煮ます。
- 3 2のトマトをそっと油から出して、余分な油分を切り、これがちょうど入るくらいのコップなどに置いて、1をかけ、冷蔵庫で一晩くらい休ませます。
- 4 (B)とえんどう豆80ccくらいをミキサーでしっかり撹拌します。
- 5 4を火にかけ、沸騰させないようにして50~60度くらいに温まったら、粉ゼラチンを振り混ぜて泡立て器でよく撹拌して、火を止めます。
- 6 5の粗熱が取れたら平らな容器へ流しいれ、冷蔵庫で冷やし固めましょう。
- 7 6を取り出して2センチ角くらいにカットし、器に盛ります。
- 8 3のトマトの球体面へ格子の切込みを入れ、7の中心へ置き、浸していた(A)をかけます。
- 9 8へ残りのえんどう豆を散らせば完成です。
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- カテゴリ
- トマト全般
嵯峨 恭也
野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。
練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。
ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓
★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ)
http://ariawase.asablo.jp/blog/
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ほどよいコクもあり、満足感のあるひと品です。